松本人志がこの夏に飼っていたカブトムシが死んでしまったことを、自身のツイッターで明らかにした。
12日のツイッターでは、「カブトムシが死んだ。わりと悲しい。」と率直な心境を語っている。8月中頃のツイッターの中では「ツノを押すと押し返してきます。でも負けません。」というつぶやきを残しており、本人の癒しにもなっていたことがうかがえる。
カブトムシの寿命は、個体によって差は出てくるものの、およそ2カ月前後が普通だと言われている。
外国産の大型の個体は稀に越冬をするものもいるそうだが、たいていは9月頃になるとその寿命を全うし次第に力尽きていく。
松本人志の飼っていたカブトムシも、きっちり寿命を全うして亡くなったものと思われる。
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