アメリカで開発された2つに分割できるリュックサックがクラウドファウンディングのキックスターターに登場。製品化のための資金調達に挑戦している。
開発のきっかけになったのは、子どもの愚痴だった。重いリュックサックを持ち運びたくないという、子ども達の願いを叶えるために、開発したのが、2つの部分に分けられるリュックサックだ。
例えば、曜日ごとの授業に合わせて、2つのリュックサックを使い分けることができるのだという。デザイン面でも2トーンカラーが楽しいリュックサックなのだが、イマイチ魅力がないのか、なかなか獲得資金は伸びない。
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