コンビニコーヒー戦争は激化の一途…サークルKサンクスが淹れたてジャスミン茶 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

コンビニコーヒー戦争は激化の一途…サークルKサンクスが淹れたてジャスミン茶

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コンビニコーヒー戦争は激化の一途…サークルKサンクスが淹れたてジャスミン茶
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サークルKサンクスは、店舗にて淹れたてコーヒーを提供するカウンターコーヒーサービスのフレーバーを拡充し、紅茶やジャスミン茶などを合わせ最大で11アイテムの品揃えを進めていくことを発表した。

今回新たに販売を開始したメニューは、タンザニアの輸出規格における最高等級豆の「AA」を100%使用した「キリマンジァロAA」や、「カフェインレス」の2アイテム。さらに、5月13日(火)からは、ジャスミン茶(ホット・アイス)やリプトンイエローラベル(ホット・アイス)などお茶や紅茶のメニューも充実させる予定となっている。

また、これに合わせて従来販売していた「オリジナルテイスト」に使用する豆を見直し、厳選されたアラビカコーヒー豆100%使用に変更。4月下旬より順次展開する。そのほか、「アイスコーヒー」の容量を従来比120%に増量するなど、淹れたてコーヒーのメニュー強化を図っている。
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