読売巨人軍のオフィシャルパートナーであるアディダス ジャパンは、3月28日(金)より、「80周年記念ユニフォーム発売記念 adidas ドリームシーズン」キャンペーンを開始する。
年間を通じて、「入団会見」や「ドラフト会議」などを疑似体験したり、80周年を迎えるジャイアンツの歴代名選手のスペシャルカードを手に入れることができる。
一連の取り組みにおける目玉のひとつが、パワーアップした原監督の「グータッチ人形」。今回のグータッチ人形は喋るという。3月28日(金)開幕戦より「アディダスコンセプトショップ 東京ドーム」に設置する。
この人形は、2009年にアディダスコンセプトショップ 東京ドームに設置され、多くのファンに愛されてきたが、5年ぶりにフルモデルチェンジ。
ジャイアンツのユニフォームを認識し、ユニフォームを着ている/着ていない人で人形が喋るメッセージが変化するという。内容は全10種類とのことで、グータッチで原監督からの激励の言葉が楽しめる。
また、前回のグータッチ人形と比べ、一つ一つの細部にまで、こだわって制作された各パーツはよりリアルで精巧な仕上がりとなり、精密なクオリティを実現していると強調している。
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