大阪春の風物詩、「造幣局さくらの通り抜け」を見に行こう | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

大阪春の風物詩、「造幣局さくらの通り抜け」を見に行こう

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大阪・造幣局南門から桜宮橋側の北門への約560mの桜並木を通り抜ける大阪春の風物詩、「造幣局さくらの通り抜け」が桜の開花に合わせた4月11日(金)から17日(木)までの7日間、開催される。
  • 大阪・造幣局南門から桜宮橋側の北門への約560mの桜並木を通り抜ける大阪春の風物詩、「造幣局さくらの通り抜け」が桜の開花に合わせた4月11日(金)から17日(木)までの7日間、開催される。
大阪・造幣局南門から桜宮橋側の北門への約560mの桜並木を通り抜ける大阪春の風物詩、「造幣局さくらの通り抜け」が桜の開花に合わせた4月11日(金)から17日(木)までの7日間、開催される。

約130品種・約350本のうち、2014年の今年の桜は「松前琴糸桜(まつまえこといとざくら)」。また、花は淡紅色で、花弁数は50~60枚ある「笹賀鴛鴦桜(ささがおしどりざくら)」が新たに加わっている。

7日間のお花見期間中は日没後にぼんぼりを点灯。開催時間は平日が10時から21時/ 土日9時から21時 。開催地は造幣局(大阪市北区天満1-1-79)。観覧無料。問い合わせ先の電話番号は050-5548-8686(ハローダイヤル=8時から21時)。
(岡田由佳子)
《編集部》

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