ジュニア世界選手権スプリントは日本勢敗退 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ジュニア世界選手権スプリントは日本勢敗退

バックナンバー 過去ニュース
 ロシアのモスクワで開催されているジュニアトラック世界選手権は、大会3日目の8月19日に男子スプリント予選が行われ、奥村諭志(岡山・岡山工業高)が26位、田中誇士(静岡・伊豆総合高)が47位、谷口遼平(三重・朝明高)が48位で、いずれも予選敗退した。 

 2日間で6種目を行って順位の累計で競う男子オムニアムでは、高士拓也(三重・朝明高)が11位だった。ジュニアカテゴリーは今年17、18歳になる選手。
《編集部》

編集部おすすめの記事

page top