マレーシアで開催されているツール・ド・ランカウィは1月24日、距離145kmの平たんコースで第2ステージが行われ、ファルネーゼビニのアンドレア・グアルディーニ(イタリア)が第1ステージに続いて優勝した。
スキル・シマノの土井雪広は35位。愛三工業の西谷泰治は37位。トレンガヌの福島晋一は46位。ファルネーゼビニの宮澤崇史は129位。
この日落車に巻き込まれた新城幸也(ヨーロッパカー)は翌25日、大事を取ってリタイアすることを簡易投稿サイトのツイッターに書きつづっている。
《編集部》
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