山口孝徳が復調を目指してジャパンシリーズ第3戦に参戦 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

山口孝徳が復調を目指してジャパンシリーズ第3戦に参戦

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 MTBのジャパンシリーズ第3戦が5月30日に長野県の富士見パノラマスキー場で開催され、プロライドの山口孝徳がエリートクラスで24位になった。幾多のケガから復調を目指す同選手は、7月の全日本選手権に向けてコンディションを高めていくという。以下は同選手によるレポ
  •  MTBのジャパンシリーズ第3戦が5月30日に長野県の富士見パノラマスキー場で開催され、プロライドの山口孝徳がエリートクラスで24位になった。幾多のケガから復調を目指す同選手は、7月の全日本選手権に向けてコンディションを高めていくという。以下は同選手によるレポ
 MTBのジャパンシリーズ第3戦が5月30日に長野県の富士見パノラマスキー場で開催され、プロライドの山口孝徳がエリートクラスで24位になった。幾多のケガから復調を目指す同選手は、7月の全日本選手権に向けてコンディションを高めていくという。以下は同選手によるレポート。

 ジャパンシリーズ第2戦を終え、準備不足を痛感しながら迎えた第3戦でした。体調はいいものの万全の準備とはいえませんでしたが、着実にステップを踏むために、今大会のテーマを着実に消化するレース展開を行いました。
 そのテーマとは、出力と身体への負荷が高い、立ち漕ぎでのヒルクライムを積極的に取り込むことで、コンディションが上向いたときにスピードアップを狙える実践テストというテーマです。

 これが功を奏してか、スタートから上位をキープすることができました。立ち漕ぎによる全身で繰り出すペダリングは、練習不足の中、体力的に厳しい面もありましたが、遅れを最小限にとどめることを確認しています。
 端的に持久力が不足していまして、ヒルクライム時には最大心拍数の毎分186での全開走行を何本も、何十分も走ることになりました。
 酸素を代謝する心臓や肺を含む循環システムが、計画的なトレーニングで得られていないため、酸素不足を露呈することになり、一定以上のペースで走れない状況で、24位でのゴールとなりました。

 身体の隅から隅までの力を出し尽くした結果でありますが、トレーニングを積んで大会に臨めば、わずかずつではありますが好成績に結びつけれるものと信じて、次の全日本選手権に向けてトレーニングに励みたいと思っています。
 理論と実践、そして高い目標を目指し頑張って参りますので、これからも応援のほどをお願いします。
《編集部》
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