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大人向け「これからの自転車読本」が3月10日発売

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 大人向け、とりわけ中高年に役立つ自転車本の決定版とされる「これからの自転車読本」が3月10日に東京地図出版から発売される。著者は川口友万・村田正洋、石川望。「メタボ腹を引っ込めるため」「会社以外に仲間がほしい」「エコな自分でありたい」など、さまざまな
  •  大人向け、とりわけ中高年に役立つ自転車本の決定版とされる「これからの自転車読本」が3月10日に東京地図出版から発売される。著者は川口友万・村田正洋、石川望。「メタボ腹を引っ込めるため」「会社以外に仲間がほしい」「エコな自分でありたい」など、さまざまな
 大人向け、とりわけ中高年に役立つ自転車本の決定版とされる「これからの自転車読本」が3月10日に東京地図出版から発売される。著者は川口友万・村田正洋、石川望。「メタボ腹を引っ込めるため」「会社以外に仲間がほしい」「エコな自分でありたい」など、さまざまな理由で自転車に乗り始めている中高年男性向けの書籍。1,400円。

■中高年が本当にほしい自転車情報を、中高年が買いたいパッケージに。
■自転車関連書籍としては大ヒットの「自転車で痩せた人」の高千穂遥が中年男性が無理せずやせるテクニックを寄稿。
■表紙写真は連作ソラリーマン・プロジェクトで注目の話題の新進カメラマン、青山裕企が担当。青山氏は自転車で日本縦断なども行った自転車フリーク。
■デザイン・執筆はおしゃれな自転車情報誌として人気の月刊「バイシクルマガジン」編集部が行い、他の自転車関連書籍には載っていない情報を網羅。
■ITを駆使した新しい自転車の楽しみ方をSFマガジンの表紙で星雲賞を受賞し、自転車マニアとして知られるSF画家加藤直之が提案。さらにパソコン誌「PCfan」の元編集者でIT関連の著作も多い川口友万が最新情報を提供。
《編集部》
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