バッソの愛車をオークション。収益を癌闘病のエミコへ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

バッソの愛車をオークション。収益を癌闘病のエミコへ

 自転車ロードレース界のイケメンレーサー、イバン・バッソが復帰第1戦となったジャパンカップで使用したキャノンデールバイクをオークションに出品する。売り上げ金は、自転車世界一周のゴール目前にして癌が再発し、闘病を続けるシール・エミコの医療費として役立て

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 自転車ロードレース界のイケメンレーサー、イバン・バッソが復帰第1戦となったジャパンカップで使用したキャノンデールバイクをオークションに出品する。売り上げ金は、自転車世界一周のゴール目前にして癌が再発し、闘病を続けるシール・エミコの医療費として役立て
  •  自転車ロードレース界のイケメンレーサー、イバン・バッソが復帰第1戦となったジャパンカップで使用したキャノンデールバイクをオークションに出品する。売り上げ金は、自転車世界一周のゴール目前にして癌が再発し、闘病を続けるシール・エミコの医療費として役立て
 自転車ロードレース界のイケメンレーサー、イバン・バッソが復帰第1戦となったジャパンカップで使用したキャノンデールバイクをオークションに出品する。売り上げ金は、自転車世界一周のゴール目前にして癌が再発し、闘病を続けるシール・エミコの医療費として役立てるという。
 オークションは09年1月上旬の予定で、詳細はサイクルスタイルのニュース欄とキャノンデール・ジャパンの公式サイトでご案内する。

 オークション商品はイタリアの人気プロロード選手イバン・バッソが実際にレースで使用した実戦ロードモデル。10月に栃木県宇都宮市で開催されたジャパンカップのレースのために仕立てられたもので、ペイントはスペシャルバージョン。パーツの一部には一流選手にしか提供されないプロトタイプがセットされている。

 バッソ自身は最愛の母を癌で失っている。自転車を愛する仲間であり、必死に癌との戦いを続けているエミコの存在を知って、キャノンデール・ジャパンに今回のチャリティオークションを依頼したという。

●出品商品
モデル名:キャノンデール・スーパーシックス
フレーム:スーパーシックス(2008年モデル、適用身長はおよそ180~185cm)
グラフィック:特注(ジャパンカップスペシャル)
メインパーツ:09カンパニューロ・レコード(プロトタイプ、10スピードスペシャル)
クランク:キャノンデール BB30 ホログラムSL
ホイール:フルクラム・レーシングゼロ(カーボンリム)


●プロフィール
イバン・バッソ
98年に世界選手権のU23クラスで優勝。ツール・ド・フランスでは03年に新人王、04年は総合3位、05年は総合2位。癌を克服してツール・ド・フランス7連覇を達成したランス・アームストロングとは熾烈なステージレース争いを繰り広げたが、バッソは母のことをアームストロングに相談するほどプライベートでは仲がよかった。06年にジロ・デ・イタリアで総合優勝するが、その後血液ドーピングの事実が発覚し、1年9カ月の出場停止。08年10月に宇都宮市で行われたジャパンカップが復帰第1戦となった。

シール・エミコ
壮絶な癌との戦いを続けながら、自転車世界一周の夢を追う小柄な女性。1987年、ピンクのナナハンバイクで日本一周の旅を敢行。八重洲出版のモーターサイクリスト誌に「エミコを探せ!」企画が連載される。89年にオーストラリアで自転車に乗るスティーブ・シール(現在はダンナさん)と出会い、世界一周自転車二人旅に。姉妹誌サイクルスポーツで「エミコの地球大冒険」と題した12年の長期連載が始まる。アジア、北中南米、アフリカ、ヨーロッパ、ユーラシアの77カ国、11年で約11万km走行。2001年、ゴールを目前に癌の告知を受け、パキスタンより緊急帰国。余命半年と告げられたものの、持ち前のパワーで04年末に旅を再開! 08年9月にはいよいよ世界一周最後のルートとなる日本までの旅を行う予定だったが、癌が再発した。
《編集部》
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