小野寺健が29インチMTBでジャパンシリーズ初制覇 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

小野寺健が29インチMTBでジャパンシリーズ初制覇

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 6月1日にMTB ジャパンシリーズ XC 第4戦が富士見パノラマスキー場にて行なわれた。 ゲレンデ特有の急なアップダウンが 特徴で、テクニカルなシングルトラックやハイスピードの下りもあり、 総合力が問われるコースレイアウト。 グローバルチームのスバル・ゲイリーフ
  •  6月1日にMTB ジャパンシリーズ XC 第4戦が富士見パノラマスキー場にて行なわれた。 ゲレンデ特有の急なアップダウンが 特徴で、テクニカルなシングルトラックやハイスピードの下りもあり、 総合力が問われるコースレイアウト。 グローバルチームのスバル・ゲイリーフ
 6月1日にMTB ジャパンシリーズ XC 第4戦が富士見パノラマスキー場にて行なわれた。 ゲレンデ特有の急なアップダウンが 特徴で、テクニカルなシングルトラックやハイスピードの下りもあり、 総合力が問われるコースレイアウト。 グローバルチームのスバル・ゲイリーフィッシャーに所属する小野寺健は、29er の SUPERFLY で参戦。 一周目から先頭に立ち、 他を寄せ付けない圧倒的な速さを見せ、2 位に大差をつけての優勝となった。
 以下は同選手のレポート。

 1週間前の第3戦レースは、なにか一つ足りない感覚でレースを終えた。そのことを 29er を最も知る堂城監督と相談し、出た答えはクランク長の変更だった。 タイヤがでかい分、ロングクランクほうが力が相性が良いとのこと。 本来であれば1週間後の富士見のレース終了後に時間をかけてテストするのだが、 すぐにクランクを長くした。 またあの感覚でレースを終えるのが嫌だったのと、 これでしっくりくると変な確信があったからだ。

 レース当日、 朝目覚めれば晴天!! 長野の空は青い! 北海道みたいだ。そして笑いの絶えないブースでリラックスし、レースの準備をする。 レースは午後2時スタートの8周回で行われ、コースは例年より少し短く1ラップ15分ぐらいのコース。 コンディションは前日の雨でシングルトラックの中はセミマッド。 いつも通りイヤホンを着けてアップし、 招集時間ぎりぎりまで自分を奮い立たせる音楽で集中する。

 レースがスタートした。 僕の前に出てきたTREKチームのディラン選手と竹之内選手の後ろに着く。 一つ目のシングルトラックをディラン選手の後ろで走り、 次の上り手前で先頭に立って、そのままファーストラップを1番手で通過。2周目には後ろから竹谷選手が追いついてきた。 しかし様子を見ながら1周走り自分の方が余裕があると感じた。3周目のシングルトラックの下りでペースアップすると少し差ができたので、 そのままハイペースをキープして走る。

 2位との差が開いた! 今日行けるかもという気持ちと、 落ち着けという自分。 冷静になれたのはコース脇を一緒に走ってくれた野口さんのお陰。 2人で走っているときは1ラップ15分ぐらい、ペースを上げてからは14分半ぐらいだ。 差は開き、残す周回数も減っていく。 残すは2周! 微妙に濡れている根っこや石でタイヤがスリップしないように、ペダリングに気をつけながら走る。
 ラスト周回、 堂城さんに帰ってこいよっ!!とコーラをもらう。 コース全体の半分を過ぎたあたりで勝利を確信!! どんなポーズでゴールしようかなど考えたがまとまらず、 ただゴールで待っている沢山の人の中に吸い込まれていった。

 2年ぶりの優勝! そして29インチ初優勝!!

 堂城監督と抱き合い、勝利を喜んだ。 いろいろと堂城監督と試行錯誤してやっとかみあった。 この後に行われる世界選手権で良い結果を出したい。

 今回もコースサイドで沢山の応援本当にありがとうございました。
《編集部》
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