北京五輪MTBのアジア枠獲得レースが中国開催に | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

北京五輪MTBのアジア枠獲得レースが中国開催に

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 北京オリンピックのMTBクロスカントリーの国別出場枠が与えられる「2007年MTBアジア大陸選手権」の開催地がレバノン・ザールーアから中国・江蘇(ジャンスウ)に変更された。日程は8月2日から6日までの5日間で変わらず。

 北京オリンピックの国別出場枠は、第1基準として今年末の国別ランキングによって大枠が決められる。男子は24位まで、女子は18位までが出場権を獲得するが、男子43位、女子42位の位置にいる日本がここで獲得できる可能性はほとんどない。この第1基準で獲得できなかった国が各大陸の選手権に回って最後の出場権をねらう。男子は1位と2位の国に1枠ずつ、女子は1位の国に1枠が与えられる。
 日本勢にとっての強敵は地元開催となった中国だ。ワールドカップシリーズに積極参戦していないため国別ランキングに登場しないが、北京オリンピックへ向けての集中強化を行い、組織力で1枠をねらってくるはずだ。MTBがオリンピックの正式種目になったのは96年のアトランタ大会からで、過去の3大会にはそれぞれ男子1・女子1を送り込んでいる日本だが、北京五輪はいよいよ正念場となった。
《編集部》
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