3月25日に更新されたUCIアジアツアーのナショナルランキングで、これまで首位を維持していた日本はイランに逆転されて2位となった。個人ランキングでは宮澤崇史(29)が5位と変わらなかったが、上位選手はアジア圏外の選手なので、アジア選手としては最高位をキープした。●UCIアジアツアー・ナショナルランキング1 イラン 371点2 日本 345点3 ホンコン・チャイナ 110点4 シリア 89点5 マレーシア 59点