錦織圭公式サイトより 錦織 圭(にしこり けい) 生年月日:1989年12月29日 出身地:島根県松江市 身長 :178cm 体重:70kg プレイスタイル: 右打ち ( 両手バックハンド) 5歳でテニスを始める。 2003年、(財)盛田正明テニスファンドの強化選手に選ばれ、フロリダのIMGアカデミーにテニス留学。 2007年10月のジャパンオープンでプロ転向。翌2008年2月、デルレイビーチ国際選手権でATPツアー初優勝。 2011年、上海マスターズでベスト4に進出し、松岡修造の世界ランキング46位の記録を大幅に更新して30位に。また続くスイス室内の準決勝では、世界ランク1位のノバク・ジョコビッチを破る大金星を挙げる。 2012年、全豪オープンテニスのベスト8進出で、世界ランキング20位に到達。日本代表として臨んだロンドン五輪では、準々決勝まで進み、5位入賞。10月の楽天ジャパンオープンでは、地元の期待に応え見事優勝、自身2つ目のATPツアータイトルを手にする。 2014年5月12日付けの世界ランキングでは9位を記録。全米オープンでは、ランキング上位選手を次々と破り、決勝に進出、アジア人としては初となるグランドスラム準優勝という快挙を成し遂げた。年度末の世界ランキングで5位を記録した。 2015年、メンフィスの大会を3連覇、続いて出場したメキシコオープンで準優勝、ATPランキングを自己最高の4位とする。
8月29日から始まる全米オープンテニスを前に、錦織圭が会見に臨んだ。リオデジャネイロ五輪では日本勢96年ぶりのメダルとなる銅メダルを獲得した錦織。リオデジャネイロでの戦いは大きな自信になっている。
ユニクロは、グローバルブランドアンバサダーを務めるプロテニスプレイヤーの錦織圭とノバク・ジョコビッチが「全米オープンテニス2016」で着用するアイテムを2016年8月26日(金)より発売する。
テニスの全米オープンは8月23日、男女のシード選手を発表した。男子では世界ランク7位の錦織圭が第6シード、女子では32位の土居美咲が第31シードと発表されている。
インスタグラムでのリオデジャネイロ五輪の盛り上がりを示すデータから、日本人選手に関するものを紹介する。
GAORA SPORTSは、男子テニスの錦織圭が出場する「ウエスタン&サザン・オープン~シンシナティ~」2回戦を8月17日深夜0時から独占生中継する。
リオデジャネイロ五輪の男子テニスで銅メダルを獲得した錦織圭。P&Gグループは、オリンピック「ママの公式スポンサー」キャンペーンの日本代表アンバサダーを務める錦織にインタビューを行った。
リオデジャネイロ五輪のテニス男子シングルス3位決定戦で8月14日、錦織圭がラファエル・ナダル(スペイン)を6-2、6-7、6-3で下し銅メダルを獲得した。日本勢96年ぶりのメダル獲得に各界からも祝福の声が寄せられている。
リオデジャネイロ五輪で8月14日、テニスの男子シングルス3位決定戦が行われた。錦織圭はラファエル・ナダル(スペイン)と対戦し6-2、6-7、6-3のフルセットで勝利。日本に1920年アントワープ大会で熊谷一弥が獲得した銀メダル以来のメダルをもたらした。
リオデジャネイロ五輪の男子テニスで8月13日、シングルス準決勝が行われた。世界ランク7位の錦織圭は2位のアンディ・マレーと対戦し、1-6、4-6で敗れた。錦織は銅メダルをかけ3位決定戦に回る。
リオデジャネイロ五輪で8月12日、テニスの男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランク7位の錦織圭は11位のガエル・モンフィスと対戦し7-6、4-6、7-6の激闘を制して準決勝に進出している。
リオデジャネイロ五輪で8月6日、テニスの男子シングルスに世界ランク6位の錦織圭が登場。33位のアルベルト・ラモスに6-2、6-4で勝利して2回戦進出を決めた。
すららネットは、「小中高生のスポーツに関する意識調査2016」を実施した。調査対象は、小学生から高校生までの男女。
リオデジャネイロ五輪に出場する男子テニス選手の錦織圭が8月3日、開催地に到着した。
テニスのロジャーズ・カップは7月30日、男子シングルス準決勝が行われた。世界ランク6位の錦織圭は5位のスタン・ワウリンカと大戦し7-6、6-1で勝利した。錦織がマスターズ初制覇に王手をかけている。
元プロテニス選手の杉山愛さんが7月28日、元バドミントン選手の潮田玲子さん、元スピードスケート選手の大菅小百合さん、元サッカー選手の大竹七未さんと三浦夕魅さんとの「女子アスリートランチ会」を開催したとインスタグラムで報告した。
GAORA SPORTSは、男子プロテニスツアーのロジャーズ・カップ~トロント~3回戦「錦織圭 vs R.ラム」を2016年7月28日(木)深夜0時から生中継する。
GAORA SPORTSは、ロジャーズ・カップ~トロント~2回戦「錦織圭 vs D.ノビコフ」を2016年7月27日(水)深夜0:00より生中継する。
CSチャンネル「GAORA SPORTS」は、ATPテニスワールドツアー「シティ・オープン~ワシントン~」、錦織圭出場予定の「ロジャーズカップ~トロント~」を10日間連日生中継する。
フィットネススタジオのレッスン定額サービス「Lespas(レスパス)」を展開するレッスンパスは、フィットネスに関する意識調査を実施した。調査対象は、フィットネス経験のある20代~40代男性200名、レスパス会員登録をしている20代~40代女性232名。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日、都内で開催された「LIXIL がんばれ!ニッポン!日本代表選手団 応援イベント」に登壇した。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日に都内で開催された「LIXIL がんばれ!ニッポン!日本代表選手団応援イベント」に登壇した。LIXILは昨年11月に東京2020スポンサーシップ契約を締結し、JOC(日本オリンピック委員会)ゴールドパートナーとなっている。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日、都内で開催されたイベント「LIXIL 錦織チャレンジ」イベントで華麗な“足技”も披露した。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日に都内で開催されたイベント「LIXIL錦織チャレンジ」に登場した。練習を終えた60名の小学生の前にサプライズで登場すると、子どもたちから驚きの声が上がり、コート内に再び熱気が戻った。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日、都内で開催された「LIXIL がんばれ!ニッポン!日本代表選手団 応援イベント」に参加してリオデジャネイロ五輪への意気込みを語った。
錦織圭が7月12日に都内で開催されたLIXIL錦織チャレンジにサプライズ登場した。
錦織圭選手が7月12日、都内で開催された「LIXIL 錦織チャレンジ」イベントにサプライズ登場した。
男子テニスの錦織圭選手が7月12日、都内で開催されたイベント「LIXIL 錦織チャレンジ」に参加した。サプライズ登場した錦織選手は小学生60名たちとボールを打ち合い楽しんだ。
テニスのウィンブルドン選手権で7月4日、男子シングルス4回戦が行われた。世界ランク6位の錦織圭は13位のマリン・チリッチと対戦し1-6、1-5で途中棄権した。
男子テニス世界ランク6位の錦織圭は7月4日、ウィンブルドンの男子シングルス4回戦でマリン・チリッチと対戦し1-6、1-5で途中棄権した。痛めていた左わき腹が悪化して苦しいテニスを強いられたが、大会を振り返って収穫もあったと話す。
テニスのウィンブルドン選手権で6月30日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク6位の錦織圭は同547位のジュリアン・ベネトーと対戦し4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。
ウィンブルドンが6月27日に開幕し、男子シングルスでは世界ランク6位の錦織圭が初日に登場した。初戦の相手は世界最速サーブのサム・グロス。ビッグサーバーの力が発揮されるグラスコートでの対戦だったが、錦織は6-4、6-3、7-5でストレート勝ちしている。
WOWOWは、2016年6月27日(月)開幕のウィンブルドンに出場する錦織圭選手に独占インタビューを行った。
テニスの全英オープン(ウィンブルドン)が6月27日から開幕する。男子テニス世界ランク6位の錦織圭は、第5シードで出場する大会を前に「まずは準々決勝が目標」と語った。
男子テニス世界ランク6位の錦織圭が6月23日、ロンドンで行われたエキシビションマッチに出場し、10位のリシャール・ガスケから6-2、6-1の快勝を収めた。27日に開幕するウィンブルドンへ調整が進んでいる。
男子テニス世界ランク6位の錦織圭は6月15日、参加していたゲリー・ウェバー・オープンのシングルス2回戦を左脇腹痛のため棄権した。出場予定だったダブルス1回戦も棄権している。
CSスポーツチャンネルのGAORA SPORTSは、男子プロテニスツアー「ゲリー・ウェバー・オープン」の2回戦となる錦織圭対フロリアン・マイヤーを6月15日夜に生中継する。
男子テニス世界ランク6位の錦織圭は6月13日、ゲリー・ウェバー・オープンのシングルス1回戦で同29位のリュカ・プイユと対戦して6-7、6-1、6-4の勝利を収めた。
男子テニス世界ランク6位の錦織圭は6月13日、今季グラス(芝)コートシーズン初戦のゲリー・ウェバー・オープン1回戦で、同29位のリュカ・プイユと対戦する。ふたりは今回が初顔合わせ。
男子テニス世界ランキング6位の錦織圭が6月10日、リオデジャネイロ五輪の出場権を獲得した。ITF(国際テニス連盟)から日本テニス協会へ通知があったという。錦織の五輪出場は3大会連続。
米国の経済誌『フォーブス』は6月8日、2016年版のスポーツ選手長者番付を発表した。1位はサッカー選手で年収8800万ドル(約94億2000万円)のクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)だったが、競技別に見たらどのスポーツが「稼げる競技」なのだろう?