開幕投手は左腕レスターが濃厚、マドン監督は「来週の早い段階で発表」 大型契約でカブスに加入したダルビッシュ有投手には今季、先発ローテーションの軸としての活躍が期待される。地元メディアの間では現在、カブ
目指したメダルには届かなかったが雪上で己の持てる力を出し尽くした。女子スノーボード大回転日本代表の竹内智香が2月25日、ブログを更新して5位入賞を果たした平昌五輪を振り返っている。
現役復帰に向け準備している元ボクシング三階級王者の亀田興毅。再びリングに上がるため歩み始めた過程で難しさも感じている。
男子フィギュアスケート元日本代表の織田信成さんが2月24日にツイッターを更新して、五輪男子フィギュアスケートで66年ぶりの連覇を果たした羽生結弦を「日本の誇りです！」と称えた。
走塁では足を取られて転倒も 日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が25日、ヤクルト戦でオープン戦2試合連続出場。代打で打席に立った1打席目は四球、2打席目も四球だった。 清宮は1-2で迎え
ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太が2月25日、東京マラソン（42.195キロ）を日本新記録の2時間6分11秒で走りきり2位に入った。日本実業団連合は日本新記録を出した選手に1億円を支払う強化プロジェクトを発足させており、設楽は名誉とともに報奨金も獲得している。
リーガ第25節、バルセロナはホームでのジローナ戦に6-1で勝利した。開始3分でまさかの先制を許す展開だったが、ルイス・スアレスがハットトリックを達成するなどゴールラッシュで逆転してみせた。また、リオネ
すでにレアル・マドリード加入が内定し、現在は母国ブラジルのフラメンゴでプレイしている17歳のFWヴィニシウス・ジュニオールの才能は本物なのか。そう疑いを持っているサッカーファンもまだまだ多いだろう。近
日本代表FW本田圭佑が所属するパチューカは24日、リーガMX・後期の第9節でクラブ・レオンをホームへ迎え入れた。後期はここまで、全試合のスターティングメンバーに名を連ねている本田。この一戦でもスタメン
レンタル移籍したガラタサライで勝利に貢献する活躍が続いている長友佑都。ピッチ上でのプレーに多くの賞賛が集まっているが、キレのあるリアクションはSNSでも発揮されている。
本塁打のブロクストンは「素晴らしい球」と称賛、スプリットにも高評価 エンゼルスの大谷翔平投手は24日（日本時間25日）、米アリゾナ州テンピで行われたオープン戦のブルワーズ戦に初先発し、1回1/3を投げ
自ら道を切り拓いたパイオニアから、もう1人のパイオニアに… 前例のないこと、誰も長く達成したことのない事例に挑戦するには、強い意志が必要だ。1989年、エンゼルスの先発投手としてデビューした左腕ジム・
明治安田生命J1リーグ第1節が2月24日に行われた。浦和レッズは敵地でFC東京と対戦し1－1で引き分けた。セットプレーから同点ゴールを決めた浦和DF槙野智章が試合後にSNSを更新し、チームへの手応えを語っている。
ガラタサライが2月23日のトルコリーグ第23節で5－0の大勝を収めた。所属する日本代表DF長友佑都もフル出場を果たし、試合後にはSNSで「勝ちました！」とコメントしている。
メジャー通算136勝のグビッツァ氏「素晴らしい落ち着きに完璧なメカニクス」 エンゼルスの大谷翔平投手は24日（日本時間25日）、米アリゾナ州テンピで行われたオープン戦のブルワーズ戦に初先発し、実戦デビ
北海道の幕別町生まれで札内中学校出身、同じサッカーチームでもプレー 日本勢のメダルラッシュに沸く平昌五輪。連日、日本人選手の活躍がメディアで報じられ、フィギュアスケートの羽生結弦、スピードスケート女子
トルコ1部リーグ第23節、ガラタサライはホームでのブルサスポル戦に5-0で勝利した。バフェタンビ・ゴミスがハットトリックを達成した一戦では、長友佑都に「幻のゴール」があった。本人がSNSアカウントで紹
フリー打撃「誰も球を捉えられず」、新加入ホズマー「人生で見たことのない球が数球あった」 パドレスの牧田和久投手が23日（日本時間24日）、初めて打撃投手として登板し、味方の強打者を“唖然”とさせた。米
23日にブンデスリーガの第24節が行われ、武藤嘉紀が所属するマインツがヴォルフスブルクに1-1で引き分けた。なお、武藤は40分に途中出場を果たしている。マインツが1点を追いかける展開で迎えた44分に、
クリスティアーノ・ロナウドが初めてバロンドールを獲得した2008年より、同賞はロナウドとリオネル・メッシに支配されてきた。この2人が世界最高の選手の座に君臨し続けていたわけだが、今そこに割って入ろうと
2011年にはデビュー時のトラウトとプレー「その時とざわつき加減が似ている」 エンゼルスOBの高橋尚成氏が23日（日本時間24日）、米アリゾナ州テンピにある球団キャンプ施設を訪問した。“後輩”大谷翔平
ユヴェントスでのプレイを経て、2016年の夏にマンチェスター・ユナイテッドに復帰したMFポール・ポグバ。鋭いドリブルや正確なパスで同クラブの攻撃を牽引してきた同選手だが、直近のリーグ戦3試合のうち2試
長身選手10傑は昨季から大きく変化？ 2018年度版の選手のロースターが出そろった。各社から選手名鑑も発売される。新しい名簿をもとに、選手の様々なデータを見てみよう。まずは身長だ。昨年との比較でみてい
NPB史上最重量選手が1位をキープ 新たに発表された2018年度版の選手ロースターから、体重のランキングを見ていこう。 2017年4月と2018年2月の比較。 NPBの重量選手10傑。◯2017年4月
まずは投手として実戦デビューへ、注目度大で報道陣も殺到へ エンゼルス大谷翔平投手は23日（日本時間24日）、翌日のオープン戦デビューに向けて、軽めの調整を行った。メジャーで“二刀流”実現を目指す右腕は
ダルビッシュのサイ・ヤング賞受賞は「可能だと思う」も… 今季カブスに入団したダルビッシュ有投手の活躍に古巣のファンも関心を寄せている。レンジャーズの地元紙「ダラス・モーニング・ニュース」電子版が読者か
いよいよ開幕を迎えたW杯イヤーのJ1リーグ。ここでは、今シーズンに注目したい選手たちを編集部員が選んでみた。渡 大生（サンフレッチェ広島FW、わたり だいき）高卒1年目からJ2の北九州で活躍し、年代別
救援陣の補強見据えるブルージェイズ、地元メディアが獲得候補を掲載 今オフ、カブスからフリーエージェント（FA）となり、メジャーでの現役続行を目指す上原浩治投手。去就決定が長期化する中、海外メディアがブ
セリエAで首位に立つナポリ。だが、UEFAヨーロッパリーグではRBライプツィヒに屈し敗退が決まってしまった。敵地での2ndレグには0-2で勝利したものの、ホームでの1stレグに1-3で敗れており、アウ
SNSで“持ち味”発揮する球団マスコット チームとファンをつなぐかわいい球団マスコット。「インスタ映え」が流行語になるなど、SNSが盛んな昨今、球団マスコットもそれぞれの持ち味を発揮しながら、情報を発
1月末にハンネス・ヴォルフを解任し、タイフン・コルクトを指揮官に招聘したシュツットガルトは大きく変化した。それまでは3トップを採用する機会も多かったが、新指揮官のコルクトは2トップを好んでいる。これに
江陵オリンピックパークに開設されている「Tokyo 2020 JAPAN HOUSE 」が賑わいをみせている。
大谷が128M先のバックスクリーン越え、チームメイトも驚嘆 22日（日本時間23日）のフリー打撃でバックスクリーンを越えていく特大アーチを放ったエンゼルス大谷翔平。420フィート（約128メートル）先
2/23（金）FM93AM1242ニッポン放送『高嶋ひでたけのあさラジ！』今日の聴きどころノルディックスキー複合団体～日本4位7：10～やじうまニュースネットワーク【平昌五輪2018ノルディックスキ
カーリング女子1次リーグ・英国－日本。第9エンドを前に、作戦を練る（左から）吉田夕梨花、吉田知那美、藤沢五月＝2018年2月20日、韓国・江陵 写真提供：時事通信日本のメダルラッシュに沸く平昌オリンピ
平昌オリンピックの開会式の様子をテレビで見ていた人なら、気づいたかもしれない。マダガスカル共和国から、16歳の少女が文字通り国を背負って平昌を訪れていることに。
台湾で歴史的活躍、24歳の3冠王が語る偉業「自分でも本当に不思議」 2016年、17年シーズンに2年連続4割を放ち、昨シーズンは3冠王にも輝いた台湾の王柏融外野手。台湾では実働3シーズンで海外移籍が可
メキシコ1部パチューカに所属するサッカーの本田圭佑選手が、2月23日、インスタグラムを更新し、自身の「本田圭佑オフィシャルアプリ」が完成したことを報告した。
ブラジル代表FWネイマールの素敵な振る舞いについて、『Globo』が伝えている。彼は白血病により亡くなったサッカー選手の息子にメッセージを送ったという。今月2日に死去したのは33歳のパウロ・ジュニオー
ブルペンで30球を投げて最終確認 エンゼルスは22日（日本時間23日）、大谷翔平投手の実戦デビューが24日（同25日）の本拠地ブルワーズ戦に決定したと発表した。 この日、ブルペンで30球を投げた後、ソ
