2015年には投手としてメジャーデビュー マリナーズのイチロー会長付特別補佐が、早ければ5日(日本時間6日)から始まる敵地アストロズ戦にも、打撃投手としてデビューを果たすという。マリナーズのスコット・
『France Football』は3日、「フランス・リーグアンのマルセイユは、マリオ・バロテッリの獲得を検討している」と報じた。今季限りでニースを退団することが決定しているバロテッリ。フランスリーグ
ロシアワールドカップ開幕を前に、リオネル・メッシをよく知る2人が少々変わった方法で称賛している。まずはバルセロナでチームメイトだったシャビ・エルナンデスだ。アルゼンチン『La Nation』によると、
5月上旬のパラインフルエンザ感染に続き、開幕2か月足らずで2度目のDL入り 右上腕三頭筋腱炎で今季2度目の故障者リスト(DL)入りとなったカブスのダルビッシュ有投手。移籍1年目の今季はここまで1勝3敗
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表として韓国での親善試合に出場した後、日本を訪れているローマのFWエディン・ジェコ。昨日、京都の金閣寺を観光していたことはQolyでご紹介したが、3日には自身のSNSにこんな
打席の立ち位置も「変えないと結果は出ない」■ソフトバンク 7-5 DeNA(3日・ヤフオクドーム) 3日、工藤公康監督の提案で3番に起用された松田宣浩が、しっかりと期待に応えた。2本の本塁打を含む猛打
2回にこの日昇格したマレーロが先制の9号ソロ■オリックス 3-2 巨人(3日・京セラD大阪) オリックスは3日、京セラドームでの巨人戦を3-2で勝利した。同点の8回にロメロが勝ち越しの中前タイムリーを
今季初先発の5月22日DeNA戦では完封しており、今季は15イニング連続無失点■中日 5-2 日本ハム(3日・札幌ドーム) 中日が、40歳の山井大介投手の好投で最下位転落を逃れた。3日、敵地・札幌ドー
『FCInterNews』は2日、「イタリア・セリエAのインテルは、トッテナム・ホットスパーのベルギー代表MFムサ・デンベレ獲得に向けてオファーを送る」と報じた。来月31歳となるムサ・デンベレ。トッテ
阪神・藤浪は6回途中7失点で2敗目■西武 10‐5 阪神(3日・メットライフ) 西武は3日、本拠地での阪神戦を10-5で勝利し首位を死守した。初回に2点を先制すると、6回には打者一巡の猛攻で6点を奪う
EURO2016で味わった絶望から2年。イングランド代表FWハリー・ケインが世界の舞台で暴れる準備は整いつつある。2日に行われたナイジェリア代表との親善試合でも決勝点を記録するなど、エースとしても主将
パイレーツ戦は6回6安打2失点、打線の援護なく初黒星 巨人からカージナルスに移籍したマイルズ・マイコラス投手が、ついに初黒星を喫した。1日(日本時間2日)に本拠地でのパイレーツ戦で今季11試合目の先発
ヤンキースの二塁手として打率.325、9本塁打を放っている新人のトーレス 時にはいろいろなものが宙を舞う。鳥もそうだし、打球だってそうだ。1日(日本時間2日)にボルティモアで行われたオリオールズ対ヤン
今季プレミアリーグを圧倒的な力で制したマンチェスター・シティは、当然来季も優勝候補筆頭となる。2位マンチェスター・ユナイテッドに勝ち点差19をつけた実力は脅威で、来季こそはリーグ戦とチャンピオンズリー
2001年よりユヴェントスでプレイしたGKジャンルイジ・ブッフォン。長きにわたり同クラブの守護神として君臨してきた同選手だが、今季限りでの退団を決断した。今後の動向が注目されるなか、同選手がうつ病に悩
捕手マルドナードとの意思疎通は問題なし!?「マーティンも喜んでいる」 二刀流の活躍でアメリカで注目を集めているエンゼルスの大谷翔平投手。マイク・ソーシア監督は投打のパフォーマンスのみならず、コミュニケ
オリオールズ戦の3回にメジャー通算700奪三振到達 ヤンキースの田中将大投手が2日(日本時間3日)、敵地オリオールズ戦でメジャー通算700奪三振に到達した。 メジャー5年目を迎えた右腕は試合前まで通算
地元テレビ局が“儀式“に注目「彼は気合十分で準備万端」「みんなとパンチ」 二刀流の活躍でアメリカを沸かせているエンゼルスの大谷翔平投手。ホームランを放った後のマイク・トラウト外野手とのお辞儀パフォーマ
ESPNが特集「ちょっと早すぎるMLBオールスターのロースター」 今季のMLBオールスターゲームは7月16日(日本時間17日)にワシントンで行われる。両リーグのスタメン野手はファン投票で選出されるが、
0-2で敗れた31日のガーナ代表戦後、先発出場した日本代表MF本田圭佑は「チームはゼロからのスタート。みんな前を向いている。誰も悲観的にはなっていない」とのコメントを残した。ロシアワールドカップが迫っ
史上初となるCL3連覇を成し遂げたレアル・マドリー。そのなかで、DFセルヒオ・ラモスはリヴァプールFWムハンマド・サラーを負傷交代に追い込んだことで、批判を浴びている。海外の日本代表最新情報、Jリーグ
セルヒオ・ラモスに引きずられる格好で倒れてモハメド・サラーが肩を負傷し、ロリス・カリウスの不用意なスローインをカリム・ベンゼマが拾って得点。さらにガレス・ベイルのシュートをカリウスがミスしてしまうなど
1930年の第一回以来21大会連続でワールドカップに出場するブラジル代表。今回は、そんな世界のサッカー界を支配する王国の誉れ高き「10番」を、2大会連続で背負ったことがある選ばれし選手たちを紹介しよう
ワールドカップで日本と再戦するコロンビア代表。本大会メンバーはすでに渡欧しているが、国内リーグでプレーする選手が銃撃されて死亡した。『eltiempo』などが伝えている。それによれば、亡くなったのは2
『il Giornale』は31日、「ジャンルイージ・ブッフォンは、自身のうつ病とパニック障害について話した」と報じた。今季限りでユヴェントスを退団したブッフォン。PSGに移籍する可能性が高いと言われ
ロシアワールドカップを戦うベルギー代表メンバーから漏れたローマ所属MFラジャ・ナインゴランは、まだ怒りが収まっていないようだ。ベルギー代表を指揮するロベルト・マルティネスはナインゴランの能力を評価して
中6日で先発へ「変更はあるかもしれない」 エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)の本拠地レンジャーズ戦に「5番・DH」でスタメン出場する。打者としては、5月27日(同28日)の敵地ヤンキース戦
不振の選手と積極的にコミュニケーション カブスのジョー・マドン監督が、現在今シーズン2回目の故障者リスト(DL)入りしているダルビッシュ有投手をディナーに招待するのではないかと、MLB公式サイトが報じ
5月25日放送 ゲスト:元卓球選手・ロンドン五輪銀メダリスト 平野早矢香 第5回「卓球の鬼」と呼ばれ、2012年ロンドンオリンピックでは団体戦で日本初のメダルを獲得。日本の女子卓球界をけん引してきたレ
左腕からの逆転4号3ランは「本当に力感のない」特大弾■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) 1日のDeNA戦の2回、上林誠知外野手がライトスタンド中段に特大の4号逆転3ランを放ち、チ
ソトの打球を横っ飛びキャッチ、片膝ついたままスローイング■ソフトバンク – DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの今宮健太内野手が、驚愕のファインプレーを見せた。1日、本拠地ヤフオクドームで
5番起用の佐野は2回に今季初安打となるプロ初本塁打■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) DeNAが敵地で敗戦を喫した。1日、ヤフオクドームで行われたソフトバンク戦。昨季の日本シリー
1日、ブラジルサッカー連盟は2018年ワールドカップ・ロシア大会に出場する代表メンバー23名の背番号を発表した。1-アリソン(GK)海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら2-チアゴ・シウヴァ
日本ハムは2回に6連打で大量6得点■日本ハム 13-2 中日(1日・札幌ドーム) 日本ハムが大勝した。1日、本拠地・札幌ドームでの中日戦。序盤から打線が繋がり3回までに大量9得点を奪い取って快勝した。
打線が4回に大瀬良から4得点も…5回に先頭・丸に同点ソロ被弾■広島 6-4 ロッテ(1日・ZOZOマリン) ロッテ涌井秀章投手が1日、交流戦2カード目の広島戦で今季10度目の先発。5回で126球も投げ
直球は最速157キロをマーク、打線は秋山の先頭打者弾&山川のタイムリーで2点奪取■西武 2-0 阪神(1日・メットライフ) 西武の菊池雄星投手が、復帰登板となった1日の本拠地・阪神戦で6回3安打無失点
打率.200と低迷、この日は三塁で西田が先発■ソフトバンク 6-2 DeNA(1日・ヤフオクドーム) ソフトバンクの松田宣浩内野手が、1日のDeNA戦でスタメンから外れた。今季、175打数35安打10
全仏オープン2018男子シングルス3回戦は6月1日 (金)、コート18で錦織圭 vs ジル・シモンの試合が行われ、錦織が3 - 0で、シモンを降して勝利した。第1セットを錦織 6 - 3 シモン第2セ
今季マンチェスター・シティの圧倒的な優勝で幕を閉じたプレミアリーグ。まだまだその興奮は冷めやらない。このところはショートパスサッカーが注目されているが、やはりサイドからの攻撃も重要。海外の日本代表最新
ネイマール、フィリペ・コウチーニョ、ガブリエウ・ジェズスなど、現在のブラジル代表にも優れたタレントは多い。しかし、サッカー王国・ブラジルには過去にも偉大すぎる名手たちが数多くいた。今回元ブラジル代表の