8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、サウサンプトン対エヴァートンの試合は、エヴァートンが敵地で3-0と完勝した。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は2試合連続でフル出場した。
男子テニスのマスターズ大会ロジャーズ・カップで錦織圭は8月15日、準決勝で第2シードのアンディ・マレーと対戦し3-6、0-6のストレートで敗れた。準々決勝のラファエル・ナダルに続くBIG4撃破はならなかった。
8月15日に行われたプレミアリーグ第2節、レスターの岡崎慎司は2試合連続で先発し、前半27分にプレミア移籍後の初ゴールを決めた。試合はレスターが2-1で勝利している。
ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦し20-45で敗れた。9月18日からイングランドで開催されるワールドカップに向け、世界のトップ選手と戦う貴重な機会だったが後半に4トライを奪われ完敗した。
8月16日のプレミアリーグ第2節でマンチェスター・シティと対戦するチェルシーは、ジョゼ・モウリーニョ監督が会見に出席した。会見ではチームドクターとの意見の相違が、シティ戦の準備に影響するのではとの憶測を一蹴した。
8月14日に行われたプレミアリーグ第2節、アストン・ヴィラ対マンチェスター・ユナイテッドは、アドナン・ヤヌザイのゴールでユナイテッドが1-0と勝利した。
昨シーズンのリーガ・エスパニョーラ王者と、スペイン国王杯王者が対戦するスペインスーパーカップが8月14日に行われ、3冠王者のバルセロナがアウェーで0-4の衝撃的な大敗を喫した。
ソフトバンクは8月15日、ヤフオクドームで西武と対戦。接戦となった試合は、ソフトバンクが西武のミスにつけこんで勝ち越し。試合は6-5でソフトバンクが勝利した。
ヤクルトは8月15日、神宮球場で阪神と対戦。ヤクルトが13安打を放つ猛攻を見せて阪神を圧倒。試合は9-1でヤクルトが勝利した。
DeNAは8月15日、マツダスタジアムで広島と対戦。接戦となった試合は、9回にDeNAがバルディリスの決勝打で勝ち越しに成功し、2-1で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第4試合には九州国際大付(福岡)と作新学院(栃木)が登場した。中盤までスコアボードに0が並んだ試合は、4番・山本武白志の2試合連続弾で先制した九州国際大付が七回にも1点を追加し2-0で逃げ切った。
JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会が8月15日に静岡県・伊豆ベロドロームで開幕し、女子ポイントレースで岡本二菜(スミタエイダイパールイズミラバネロ)が、男子個人パーシュートで永田吏玖(岐南工業高)が優勝した。
ニューイングランド・ペイトリオッツのクォーターバック(QB)トム・ブレイディと、NFLとの和解は成立するのか。協議の行方に注目が集まっている。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第3試合は遊学館(石川)と東海大相模(神奈川)の一戦となった。試合は大会屈指の好投手、小笠原慎之介を擁する東海大相模が打線の破壊力でも見せつけ、11-2でベスト8に進んだ。
中日は8月15日、ナゴヤドームで巨人と対戦。両チームとも先発が奮闘し投手戦となった試合は、中日が3-0と完封リレーで勝利した。
8日に開幕した「アジアクロスカントリーラリー」。最終日となる14日、全行程約2400kmを走り「ツーアンドフォー モータースポーツ」の『アウトランダーPHEV』が、総合20位、クラス1位でラリーを終えた。
オリックスは8月15日、京セラドームでロッテと対戦。オリックス・先発の西がロッテ打線をわずか3安打に抑える好投を見せる活躍。試合はオリックスが6-0で快勝した。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第2試合は花咲徳栄(埼玉)と鶴岡東(山形)が対戦し、1点を争うゲームは終盤に連打で勝ち越し点を奪った花咲徳栄が制した。
第97回全国高校野球選手権大会10日目、第1試合は東海大甲府(山梨)と早稲田実業(西東京)が対戦し、序盤から中盤にかけて点の取り合いになった試合は早実が8-4で制した。
8月14日にカナダで行われたテニスのロジャーズ・カップ準々決勝、男子シングルスで錦織圭がラファエル・ナダルと対戦し6-2、6-4のストレート勝ちした。元世界ランク1位のナダルに錦織は過去7戦全敗。ついにナダル越えを果たした。
8月22日にスペイン南部のプエルトバニュスで開幕するブエルタ・ア・エスパーニャにヨーロッパカーのメンバーとして新城幸也が出場する。チームが正式に発表した。
神宮球場では8月14日にヤクルト対阪神戦が行われ、阪神が7-3で勝利し首位をキープ。追撃したいヤクルトだったが先発した古野正人投手が四回に自滅した。
8月14日にナゴヤドームでは中日対巨人が行われ、中盤に畳み掛けた巨人が7-2で勝利した。これで中日は苦しい5連敗となった。
8月14日のコボスタ宮城は楽天対日本ハム戦が行われた。楽天の三木谷浩史オーナーや、星野仙一シニアアドバイザー(SA)も観戦したが、試合は打線が好機を生かし切れず2-4で敗れた。
イングランド代表監督ロイ・ホジソンとの契約について、イングランドサッカー協会(FA)のマーティン・グレンCEOが「2016年のEURO次第」とする発言を行った。
8月14日のオリックス対ロッテ戦は、ロッテがアルフレド・デスパイネの全打点を挙げる活躍で3-2と勝利した。先発した涌井秀章が7回を6安打2失点に抑え、5年ぶりの2桁勝利をマーク。
8月14日に行われたソフトバンク対西武戦、ソフトバンクの柳田悠岐が24号ソロを含む4打数4安打、2打点の活躍で打率を.375に上げ、秋山翔吾(西武)を抜き首位打者に返り咲いた。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第3試合では健大高崎(群馬)と創成館(長崎)が対戦し、終盤に一気の攻めを見せた健大高崎が8-3で初出場の創成館を下した。
ツール・ド・フランスの姉妹レース、アークティックレース・オブ・ノルウェーが8月13日に開幕し、第1ステージのゴール勝負を地元ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が制して優勝した。
イングランドで開催されるワールドカップ(W杯)を前に、ラグビー日本代表は8月15日、秩父宮ラグビー場で世界選抜と対戦する。W杯でのベスト8を目標に掲げる日本にとって、現時点での完成度を見る大事な一戦となる。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第2試合は初出場の津商業と第1回大会で優勝した京都二中の流れをくむ鳥羽が対戦した。新顔と伝統校の一戦は鳥羽がリードを守り切り4-2で勝利した。
第97回全国高校野球選手権大会9日目、第1試合は仙台育英(宮城)が滝川二(兵庫)を7-1で下し、ベスト16進出を決めた。1回戦でも爆発した仙台育英打線が、またも破壊力を見せつけた。
GAORA SPORTSは、錦織圭対R.ナダルの試合を生中継すると発表した。
8月29・30日に開催される2015SUPER GT第5戦「第44回インターナショナルSUZUKA1000km」で行われる前夜祭でF1マシンとGTマシンが初めてコラボし夕暮れのサーキットでデモランを行う。
広島は8月13日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。4番の新井貴浩内野手が満塁本塁打を放つなど広島打線が爆発。ヤクルトに9-1で快勝した。
DeNAは8月13日、東京ドームで巨人と対戦。8回まで0-2とリードされていたDeNAだったが、9回表に打線が爆発。最後は主砲・筒香嘉智外野手が起死回生の逆転2点本塁打を放ち、DeNAが3-2で勝利した。
阪神は8月13日、京セラドームで中日と対戦。4連勝中と勢いに乗る阪神は、この試合で福留孝介外野手に代わり3番に抜擢された狩野恵輔外野手が、決勝点となる本塁打を放つなど活躍。試合は4-1で阪神が勝利した。
8月13日の楽天対ロッテ戦。ホームの楽天が後藤光尊、ウィリー・モー・ペーニャのホームランもあり、4-1で勝利した。投げては先発の戸村健次がロッテ打線を7回6安打、無失点に抑えた。
第97回全国高校野球選手権大会8日目の8月13日、第4試合は敦賀気比(福井)と花巻東(岩手)が対戦した。春夏連覇を目指した敦賀気比だったが、エース平沼翔太が打たれ3-8で敗れた。
ラグビーのワールドカップ(W杯)が9月18日、イングランドで開幕する。プールBの日本は19日の初戦で南アフリカと対戦することが決まっている。