宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を使って「宇宙ごみ」(スペースデブリ)を除去する実証実験を開始した。
『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』の公開を記念して、東京ソラマチとのコラボレーションが決定した。アイススケートリンクや期間限定カフェ、どこでもドアのVR体験など盛り沢山となっている。
モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
ホンダは1月27日、鳥取県に共同で整備してきた水素エネルギーの教育拠点、「鳥取すいそ学びうむ(とっとり水素学習館)」の完成セレモニーを行った。
タレントの中川翔子さんが1月27日、世界初となるパラスポーツVRエンターテインメント『CYBER WHEEL(サイバー・ウィール)』を東京都内で体験した。
自然言語処理に対応した音声認識エージェント(AI)は、これからの自動車には欠かせない機能になる。前回、その背景や理由を述べた。では、現状の音声認識技術の実装はどの程度まで進んでいるのだろうか。
フォトロンは、スポーツ中継の制作ディレクションと新しい映像表現を紹介する「Photron/EVSスポーツディレクションセミナー」を2017年2月21日(火)にベルサール六本木コンファレンスセンターにて開催する。
世界の食料問題の解決に取り組むTABLE FOR TWO Internationalは、FiNCと連携し、ヘルスケアアプリ「FiNC(フィンク)」内でユーザーが歩いた分だけアフリカに給食が届けられるチャリティ企画「GiFT WALK」を開始した。
雪深い北海道は新千歳のジムカーナコースで、スバルの雪上試乗会に参加、『WRX STI』の試乗に成功した。往年のWRCを彷彿とさせる圧巻の走りを、コックピット視点の360度VR動画でお届けする。
360Channelは、360度動画専用配信サービス「360Channel」にて、スポーツジャンル新チャンネル6種類の360度VR動画の配信を開始した。
キヤノンマーケティングジャパンは、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に、イベント来場者の受付作業をスマート化する「来場者受付管理ソリューション」を試験的に導入した。
経済産業省とNEDO、福島県、南相馬市、自律制御システム研究所は、1月12日に福島県南相馬市の海岸で実施した世界初となる完全自律制御による回転翼ドローンを使った長距離荷物配送の飛行実証試験に成功した。
東京電力ホールディングスは、停電・雨雲・地震情報を配信するスマートフォンアプリ「TEPCO速報」のサービスを開始した。
ホンダは1月9日、米国ラスベガスで1月5~8日に開催されたCES 2017において、二輪車のコンセプトモデル、ホンダ『ライディング アシスト』が3つの賞を受賞した、と発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小型ロケット「SS-520-4号機」を1月11日7時20分~8時50分、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)で打ち上げる。
CESのメイン会場の一つであるサンズエキスポ内では、毎年恒例のエウレカパーク会場では、今年も多くのベンチャー企業が出展していた。
米国ラスベガスにおいて行われている、家電展示会「CES 2017」。メイン会場の一つであるサンズエキスポ内の、毎年恒例のエウレカパーク会場では、今年も多くのベンチャー企業が珍しい出展を行なっていた。
マイクロソフトは、米国ラスベガスで1月4日に開幕したCES17において、自動運転のデモンストレーションを行っている。
パナソニックは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、「スマートモビリティ」をテーマにした次世代のインテリアを初公開した。
駅のホームや商業施設などで目にすることが多いデジタルサイネージ。映像による広告は通行人の目を引きやすいものの、一方通行の情報提供では期待した広告効果が得られないこともあるという。
トヨタ自動車は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、未来のモビリティを具体化したコンセプトカー、『コンセプト-愛i』を初公開した。
自分が描いたイラストを自由に動かす――それを一定以上のクオリティで実現しようと思えば、非常に時間がかかるか、多人数で取り組む必要がありました。