BMWは9月24日、新型『X3』のバーチャル試乗動画を、公式サイトを通じて公開した。360度動画で、火星の上を試乗できる。
プロ野球界の名将・野村克也氏は監督時代に「ID野球」を提唱し、データを重視した戦い方を浸透させて野球界を席巻した。
「教えて!goo」を運営するNTTレゾナントが対話型インターフェースの開発に力を注いでいる。人工知能(AI)が旅行プランを提案する「goo旅行AIサービス」を20日にリリース、今後は対話で家電を制御するサービスも展開したい考えだ。
マツダが米国において、新たなエンジン技術の特許を申請していたことが分かった。
フォードモーターは9月21日、新型車開発のデザイン部門に、マイクロソフトの「ホロレンズ」を世界規模で導入した、と発表した。
スポーツセンシングは、スポーツトレーニングに役立つマルチアングル動画撮影システム「ChimeCa Sports(キメカスポーツ)」を発売した。
マツダエースは東京ビッグサイトで開催された「フードファクトリー2017」(13~15日)にユニークなロボットを展示した。それはおにぎりを9個まとめて掴み、箱詰めするというもので、この機械をきっかけに食品機械業界に殴り込みをかける。
トーンモバイルは15日、シニア向けのサービスを発表した。”特殊詐欺”などの社会問題をテクノロジーで解決する、意欲的な施策となっている。都内でおこなわれた記者説明会では、AI、NFCなどの技術を活用したユニークなデモも披露された。
フォルクスワーゲンは9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、自動運転コンセプトカー、『セドリック』の進化モデルを初公開した。
Appleは現地時間12日、スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」を開催。新型Apple TVとなる「Apple TV 4K」を発表した。
Appleは現地時間12日、スペシャルイベント「Let’s meet at our place.」を開催。iPhoneの10周年記念モデルとなる「iPhone X(テン)」を発表した。
BMWグループは9月7日、2025年までに25の電動車両を投入することを柱にした新たな電動化戦略を発表した。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)などの革新的な技術を活用して警察や観光部局とも連携しながら、一般道の自動車に課金して交通需要を制御するなどのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」を選定した。
メルセデスベンツは9月6日、スマートフォン向けの新アプリケーション、「EQレディ」を発表した。
経済産業省は、2020年までに無人自動走行による移動サービス、高速道路での自動走行の実現に向けて、2018年度にビジネスモデルを実証する。
日本郵便は、スタートアップ企業を支援するサムライインキュベートと、新時代の郵便物流を実現するため、オープンイノベーションプログラム「ポスト・ロジテック・イノベーション・プログラム」を開始した。山間部などでドローンを活用して郵便物の配達などの実現を目指す。
ミズノは、野球ボールの回転を解析する新システム「MAQ(マキュー)」を開発し、プロトタイプを完成させた。
東急スポーツオアシスは、スタジオレッスンの結果を自動的に健康管理アプリ「OASIS LINK」にレコーディングするシステム「エリアチェックイン」を全34店舗で開始した。
国交省が進める道の駅を中核とした自動運転サービスの第一弾がスタート