VUELTA A RIOJA レース情報第3弾。今年初めてのスペインでのレースが終了したが、チームの現状はまだまだ厳しい。
VUELTA A RIOJA レース情報第2弾。第2ステージは3つの峠を含む山岳ステージ。チーム最高位は、健闘した佐野選手の28位となった。
スペインにて、VUELTA A RIOJAに参戦している"Team VANG Cycling"のレース情報が届いた。まだ本調子ではないものの、積極的なレースができるようになってきたようだ。
自転車を通じて、環境・健康・交通・経済への貢献を考えるNPO「自転車活用推進研究会」が、会員を募集している。利用者の声を結集し、「自転車の市民権」の確立をめざして活動中。
5月28日に初開催される「2006スポニチ佐渡ロングライド210」は、日本で一番大きな島を一周するサイクリング大会。ワンデーイベントとしては国内最長距離となる210kmをはじめ、110・80・36kmの4コースが用意される。
JCF DHエリートクラス5位の高校生ライダー永田隼也選手(神奈川県・17歳)が、5月からスタートするUCIワールドカップダウンヒルに参戦する。
インターマックスから、プロツアーを戦う選手も使用する、"SCICON(シーコン)"のディスカバリーチャンネルバージョンが発売される。いずれも限定発売の3種類。
"Team VANG Cycling"が、フランスで行われているツール・ド・フィニステールに参戦。前半戦の疲れが出ている中、厳しい条件下のレースが続く。
ユニコから、自転車ライド用サーモボトル「バルビエリ『タンキタ』」が発売される。高い断熱性能で、炎天下でも約5時間冷たさをキープする。
箕浦から、携帯工具「HANDY PAK」シリーズが発売される。ドライバーやレンチなど、6~14種類の工具類がセットになった便利なツール。
箕浦から、自転車用ディスプレイスタンド「DS-70」が発売された。ディレイラー調整がしやすく、シンプルなデザインを採用。
毎年8,000人以上の参加者がツール・ド・フランスの1区間を走るエタップ・デュ・ツール。今年はアルプスの山岳コース・第15ステージのガップ~ラルプデュエズ間187kmを使って7月10日に開催される。日本からも40人が参加し、憧れの大舞台を疾走する。
日刊スポーツ新聞社が主催する国内最大級の市民サイクルロードレース「中野浩一メモリアルツール・ド・ジャパン2006」。日刊スポーツ新聞社60周年の今年は、6月4日に茨城県ひたちなか市で開催されるなど、例年以上に華やかだ。
今年で10回目を迎えるツアー・オブ・ジャパンが5月14日に大阪で開幕する。これまで同様に8日間、6ステージで開催されるが、記念大会にふさわしく各地でさまざまなイベントが行われる予定だ。
トレック・ジャパンから、「ディスカバリー・チャンネル・プロサイクリングチーム」の06チームウェアが発売される。チームジャージ、キャップなど、全6種類。
ナショナル自転車「エスプレッソ」シリーズ第3弾。こちらは「エスプレッソ・アルミ650C」。ロードバイクエントリ-ユーザーを対象にしたコンパクトモデル。