
卓球の国際大会「WTTスターコンテンダーサン・ジョゼ・ドス・カンポス」は、ブラジル・サン・ジョゼ・ドス・カンポスで熱戦が行われており、大会は終盤戦に差し掛かっている。優勝争いの行方にも注目が集まっている。
そうした中、女子シングルスで準決勝に進出したのが橋本帆乃香(デンソー)と佐藤瞳(日本ペイントグループ)。日本の実力者を退けた2人のカットマンに、WTT公式が熱い視線を送っている。
◆【実際の映像】カットマン・橋本帆乃香が日本人対決で見せた激闘ラリー「堅守と不屈の精神」 WTT公式が称賛を送った赤江夏星相手の勝利
■早田、長﨑との優勝争いへ
今大会は、第1シードの早田ひな(日本生命)を軸に日本勢の優勝争いが期待されていた。そうした中、存在感を示しているのが世界ランキング13位の橋本、同16位の佐藤という2人のカットマンである。
第3シードの橋本は、今季シングルス初優勝を狙う中、2回戦で青木咲智(ミキハウス)、3回戦でチャン・モー(カナダ)を下すと、準々決勝では世界ランキング38位の赤江夏星(日本生命)と対戦。手堅いラリー力が武器の22歳に3-1で勝利した。WTT公式のXでは「堅守と不屈の精神が激突。ホノカ・ハシモトがカホ・アカエを3-1で見事に下し、ベスト4進出を決めた」と報じている。
また、第4シードの佐藤もシャルロット・ルッツ(フランス)、スリージャ・アクラ(インド)を下し、世界ランキング22位で今季の活躍が光る横井咲桜(ミキハウス)との準々決勝では、第3ゲーム以降の重要なポイントをものにして3-1で勝利した。WTT公式は、互いに前後への揺さぶりやコースを突き合ったラリーを紹介しながら「このラリーは、あなたが知っておくべきことをすべて教えてくれている」と伝えた。
今回の女子シングルスはベスト4がすべて日本選手となり、日本勢の優勝が確定。橋本は早田、佐藤は長﨑美柚(木下グループ)との戦いを迎える。ブラジルでのWTTシリーズを沸かせる28歳のカットマン、橋本と佐藤の活躍に注目が集まる。
◆【実際の映像】好調のカットマン・佐藤瞳が横井咲桜に見せた技術と粘り WTT公式が賛辞を贈る準々決勝でのラリーの駆け引き
◆【動画あり】日本女子が誇る“カットマン”橋本帆乃香&佐藤瞳のラリーに熱視線 仏21歳と激闘の一戦は「まるで映画のような試合」【WTTサン・ジョゼ・ドス・カンポス】
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Defense meets determination 💪
Honoka Hashimoto is semifinal-bound after a superb 3-1 victory over Kaho Akae 👊🏼#WTTSaoJose #TableTennis pic.twitter.com/NvPdH52v6H
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