
卓球の国際大会「WTTスターコンテンダーサン・ジョゼ・ドス・カンポス」は24日、ブラジル・サン・ジョゼ・ドス・カンポスでシングルス2回戦が行われた。上位進出が期待される日本勢は、多くの選手が勝ち上がりを決めている。
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■第4シードまで日本勢が独占
ブラジルの地で行われる今大会には、各国の有力選手が名を連ねている。中でも日本勢には、優勝争いに絡む活躍が期待される。
注目されるのが、第4シードまでを日本勢が占めた女子シングルスだ。世界ランキング7位で第1シードの早田ひな(日本生命)は、初戦となった2回戦で同82位の吳詠琳(香港)と対戦。第1ゲームから主導権を握る展開でストレート勝ちを飾った。また、同11位で第2シードの大藤沙月(ミキハウス)は、同259位のビクトリア・ストラスバーガー(ブラジル)に3-1で勝利し、3回戦進出を決めた。
また、第3シード、第4シードに名を連ねたカットマン選手にも上位進出の期待が高まる。世界ランキング13位の橋本帆乃香(デンソー)は、ワイルドカードで出場した青木咲智(ミキハウス)との日本勢対決を3-1で制して初戦突破。さらに、「USスマッシュ」での活躍も光った同16位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)も、同58位のシャルロット・ルッツ(フランス)に3-1で勝利した。
日本女子は今回、ラウンド16に計8選手が進出するなど、若手から経験豊富な選手まで、選手層の厚さを見せている。ここからどの選手が勝ち残り、優勝争いに加わるのか。その活躍に注目が集まる。
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