
11日(日本時間12日)に開幕したFIFAワールドカップ2026北中米大会。参加48カ国がA~L組に分かれて戦う1次リーグは、17日(同18日)までに第1試合を消化した。すべてのチームが顔を見せたことになり、これを受けて米スポーツメディア『The Athletic』は18日(同19日)時点でのトップ50選手を選んだ。日本からは唯一、鎌田大地が44位にランクインした。
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■1位はメッシ、2位にケイン
今大会は出場国が32から48へと増加。それに伴い、FIFAによると登録メンバーも過去最多の計1248人となっている。
『The Athletic』は今回、独自の評価に基づき1次リーグ第1戦を終えた段階でのトップ50選手を発表した。
1位はアルジェリア戦でハットトリックを決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が輝き、2位には強豪クロアチア相手に2ゴールを挙げたイングランド代表FWハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)が入った。
同メディアはメッシについて「24日に39歳の誕生日を迎えるが、今なおこの舞台を支配する力を持っている」とし、年齢を感じさせないパフォーマンスを称賛した。
大会通算得点を「16」としたメッシは、ドイツの英雄ミロスラフ・クローゼと並び歴代トップ。今大会中に単独1位となる可能性が高まっている。
■精力的なパフォーマンス評価
3位には同僚FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)を超える存在感を見せているフランス代表FWミカエル・オリーセ(バイエルン・ミュンヘン)が選出された。
日本代表からは唯一、44位にMF鎌田大地(クリスタル・パレス)がランクイン。同メディアは「このランキングで彼が評価されているのは、オランダ戦で挙げたゴールそのものよりも、日本を前へと押し上げ、グループF初戦で、彼らにふさわしい勝ち点1をもたらした、そんな攻守にわたる精力的な中盤でのパフォーマンスに対してだ」と記した。
そのほか、ランキング上位は4位エムバペ、5位ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)らスター選手が順当に名を連ねた。
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