
ドジャースは20日(日本時間21日)、今季加入したエドウィン・ディアス投手が負傷者リスト入りしたと発表。通称「ネズミ」と呼ばれる右肘遊離体の除去手術を受ける模様で、前半戦離脱の可能性が高くなった。今季はここまで7試合に登板して1勝4セーブも、防御率10.50と振るわず。球速低下が見られ、前回登板では1死もとれず降板していた。
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■鳴り物入りで入団も……
遊離体とは、関節の中に軟骨や骨の骨片が見られる症状で通称“ネズミ”と呼ばれる。関節の狭い隙間に挟まったり、引っかかったりすると、強い痛みと可動域制限を起こすという。
球界屈指の守護神ディアスは今季、ドジャースに3年総額6900万ドル(約108億円)の大型契約で加入。開幕2戦目で移籍後初セーブを挙げるなど、順調な滑り出しを見せていたが、10日(同11日)のレンジャーズ戦では3点リードから打ち込まれて降板。19日(同20日)のロッキーズ戦では1死も奪えなかった。球速低下も見られ、診断の結果、右肘関節内の遊離体が判明。長期離脱が濃厚となった。
地元メディア『ドジャース・ネーション』によると、球団はディアスの復帰時期を後半戦以降と説明。ナショナルズから獲得した左腕のジェイク・エダー投手を昇格させた。守護神の後任はタナー・スコット投手かアレックス・ベシア投手が候補に挙がっている。
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