
ナ・リーグ西地区のパドレスは10日(日本時間11日)、本拠地ペトコパークでのロッキーズ戦に5-2で勝利。3連勝を飾った。
同点の9回表には、今季絶好調の守護神メイソン・ミラー投手が登板。打者3人を3者連続三振に仕留め、昨季から続く無失点記録を28回2/3イニングに伸ばした。球団記録まであと5回に迫っている。
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■同地区ドジャースのディアスはセーブ失敗
この日のパドレスは、両チーム無得点の5回裏に相手先発・菅野智之投手からギャビン・シーツ内野手とルイス・キャンプサーノ捕手の本塁打で2点先制。8回表に2点を失い、同点で最終回を迎えた。
5番手でマウンドに上がったのは、今季無失点の剛腕守護神ミラー。ミラーは先頭を低めのスライダーで空振り三振に仕留めると、続く二人の打者を内角高めのフォーシームで空振り三振に打ち取った。フォーシームが最速102.8マイル(約165.4キロ)を計測。今季はここまで7試合に登板し1勝0敗4セーブ、防御率0.00、7回1/3で打者24人に対し、19奪三振を記録するなど圧巻のパフォーマンスを続けている。
ミラーは昨季から、28回2/3イニング連続無失点を継続中。MLB公式サイトによると、ここまでのK%(奪三振割合)79.2%は、1900年以降でシーズン最初の7登板において史上最高記録になるという。奇しくも同日、ライバル・ドジャースの抑えエドウィン・ディアス投手は3点差を守り切ず。「最強守護神」と名高い両右腕の明暗がくっきりと分かれた一日だった。
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