
ブルージェイズの岡本和真内野手は1日(日本時間2日)、本拠地でのロッキーズ戦に「4番三塁」で先発出場。2回の第1打席で左前打を放ち、メジャーデビューから6試合連続安打をマークした。MLB公式サイトは活躍を続ける岡本に言及し、「スター級のポテンシャルがある」と称賛した。
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■「速球対応」「守備」いずれもクリア
岡本は先頭打者で迎えた2回の第1打席、相手左腕カイル・フリーランド投手の直球を左前に運び、6試合連続安打を達成。この日は4打数1安打で、打率は.292となった。また、4回の守備では強烈な打球を好捕。実況も「ナイスプレー」と伝えるグラブさばきでアウトにし、ファンから大きな拍手が送られた。
試合は延長戦の末、1-2で敗れたが、MLB公式サイトは岡本を高評価。本拠地ロジャーズセンターでの開幕6連戦を終えた段階で、「今季のブルージェイズについて分かった3つのこと」を紹介。その中の1つとして、「オカモトにはスター級のポテンシャルがある」を挙げた。
同サイトは「ブルージェイズに加入するにあたって、オカモトについては当初、主に2点が盛んに論じられていた。それは、速球に対応できるか、三塁手として守備をしっかりこなせるか、ということだった」と紹介。その上で「答えはイエスだ」とし、いずれも問題なしと伝えた。
■米老舗誌「確かな存在感」と称賛
さらに「チームに完璧に溶け込んでいる。ポテンシャルの高さは既に明らかで、関係者からも高く評価されている」と指摘。そして、その関係者の1人として剛腕マックス・シャーザー投手の声を紹介した。
「私がオカモトについて一番感銘を受けたのは守備だ。昨日のダイビングキャッチなんて、飛びついて捕って、すぐ立ち上がって送球していた。打撃には波があるし、そこは彼もこれから経験するだろう。でも、本当に感心しているのは守備だ。すでに素晴らしいプレーをいくつも見せている。守備にはスランプがない。グラウンドに出て堅実な守備をしてくれれば、それは投手にとって最高の助けになる」と評価した。
また、米老舗誌『スポーツイラストレイテッド』の電子版も「ブルージェイズはオカモトという、探し求めていたピースを見つけたのかもしれない。まだサンプル数が少ないとはいえ、攻守を含めたあらゆる面で確かな存在感を示している」と称賛した。
三振の多さ(24打数で11三振)は少し気になるが、すでに本塁打も2本放っているほか、守備面での貢献度も高い。上々のスタートを切ったことは確かなようだ。
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— Toronto Blue Jays (@BlueJays) April 1, 2026



