
ドジャースの大谷翔平投手は3月31日(日本時間4月1日)、本拠地ドジャースタジアムでのガーディアンズ戦に「1番投手兼DH」で先発出場。今季初のマウンドで、6回1安打無失点6奪三振の好投。雨天にも動じず、貫禄のパフォーマンスで白星を掴み取った。
MLB公式のXは、この日大谷が投じたスプリットを動画で投稿。規格外の変化量に注目を寄せた。
◆【実際の動画】大谷翔平、左打者対策のスプリットがさらに進化!?真横に流れる驚異の変化量にMLB公式も注目!
■右肘手術後、さらなる進化
今季初登板の大谷は初回、先頭のスティーブン・クワン外野手を中飛、続くチェイス・デローター外野手を一ゴロ、ホセ・ラミレス内野手も中飛に仕留めて無失点の立ち上がり。続く2回表も先頭を打ち取ると、リース・ホスキンス内野手とボー・ネイラー捕手から連続三振を奪った。
大谷はその後も、四死球で走者を背負いながらも好投。ドジャースタジアムでは珍しい雨天にも動じず、6回1安打無失点4四死球6奪三振で今季初白星を挙げた。
MLB公式のデータサイト『Baseball Savant』によると、全87球の球種内訳は、フォーシーム32/カーブ21/スプリット15/スイーパー12/シンカー4/スライダー3球。最速はフォーシームが99.2マイル(約159.6キロ)を計測した。公式Xは、大谷がこの日左打者にのみ投じたスプリットに注目。6回表、C・J・カイフース内野手への2球目は外角へと大きく逃げていき「18インチ(約45.7センチ)」変化した。
大谷のスプリットは、2023年の右肘手術後に特徴が変化。術前と比較すると、昨季は三塁方向へ平均7.6インチから13.3インチへ大きく変化量が増えている。
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◆もはや“球審不要論”も……ヤンキース戦で4回までに5度のABSチャレンジ成功 「多少違っても一貫していれば」が通用しない時代に
The movement on Shohei Ohtani's splitter 😳 pic.twitter.com/Y6QozKPfGh
— MLB (@MLB) April 1, 2026



