
卓球の「ITTF男女ワールドカップ2026」は4月1日、マカオでステージ1の第2戦が行われ、世界ランキング9位の早田ひな(日本生命)は同38位の覃予萱(中国)と対戦。ゲームカウント1ー3で敗れ、決勝トーナメント進出を逃した。
日本のサウスポーエースを退けた中国の19歳。現地メディアが覃予萱の戦いぶりに称賛の声を寄せている。
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■手堅いラリーを武器に支配
世界9位の早田はグループ5の突破最有力候補で、初対戦となった覃予萱との戦いでも優位に立つと見られていた。
しかし、手堅いラリー力を武器に立ち上がりから主導権を握ったのは覃予萱だった。早田は2ゲームを連取されて迎えた第3ゲームにサービスからの展開を軸に11-5と持ち直したかに見えたが、僅差となった第4ゲームを9-11で落とした。グループステージの首位対決を落とし、決勝トーナメント進出を逃した。
日本のサウスポーエースを下した覃予萱の戦いぶりには中国メディアも賛辞を贈っており、現地メディア『捜狐』は「衝撃!19歳の天才少女が日本のトップ選手を3-1で破り、中国代表チームがマカオのワールドカップでまたも大番狂わせを演じた」と報道。記事内では「早田の勝ち上がりを阻んだだけでなく、世界ランキング38位の覃予萱が華々しいワールドカップデビューを飾った」と伝えている。
さらに記事内では、「覃予萱は若さは弱点ではなく、闘志と決意こそが勝利の鍵であることを証明した」と称えつつ、「彼女は中国代表チームの未来に新たな活力と限りない期待をもたらした」と言及。中国女子の次世代を担う存在として注目している。
グループ突破の大本命だった早田から金星を挙げ、決勝トーナメント進出を決めた覃予萱。中国の19歳が次世代を背負う新星として台頭するか注目される。
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