【MLB】ドジャース「最良のシナリオ」と「最悪のシナリオ」 地元メディアが今季を展望、米記者が挙げた“最大の心配事”とは? | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】ドジャース「最良のシナリオ」と「最悪のシナリオ」 地元メディアが今季を展望、米記者が挙げた“最大の心配事”とは?

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【MLB】ドジャース「最良のシナリオ」と「最悪のシナリオ」 地元メディアが今季を展望、米記者が挙げた“最大の心配事”とは?
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今季のメジャーリーグがいよいよ開幕。球団史上初の3連覇を目指すドジャースは26日(日本時間27日)、地元で同地区ダイヤモンドバックスとの開幕戦に臨む。

米ポッドキャスト番組『ドジャース・テリトリー』は25日(同26日)、球団史上初の3連覇に挑むドジャースの今季を展望。「最良のシナリオ」と「最悪のシナリオ」について議論を交わした。

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■「擁護派」ウー記者も懸念示す佐々木朗希

米メディア『ジ・アスレチック』のドジャース担当ケイティー・ウー記者は同日、『ドジャース・テリトリー』に出演。司会のクリント・パシラス氏とともに今季のドジャースを展望した。

両氏が掲げた「最良のシナリオ」を支えるのは、主に健康面に関する話題。大谷翔平投手に山本由伸投手、タイラー・グラスノー投手らが安定してローテーションを守ること。昨季成績を落としたテオスカー・ヘルナンデス外野手が2024年並みの活躍を見せ、ムーキー・ベッツ内野手の復調もカギになると説いた。そして、新加入の守護神エドウィン・ディアス投手を中心としたブルペンが機能してチームの課題が解決。これらが噛み合えば、3連覇が見えてくると強調。ウー記者は今季のドジャースを97勝、パシラス氏は102勝と予想した。

一方で、「最悪のシナリオ」に関しても健康面が焦点となった。開幕を負傷者リスト入りで迎えるブレイク・スネル投手らの復帰遅れ、佐々木朗希投手の不振が継続、セットアッパーまでのブルペンが崩壊しディアスまで繋げないケースにも言及。早い段階でトレード需要が発生する可能性に懸念を示した。

とりわけ、今まで擁護派だったウー記者が「一番の心配事」と強調したのが佐々木の状態。「最後の調整登板には失望しました。メカニクスの問題、非常に不安定な速球の制球力……課題を挙げればキリがない。第3球種を組み込む作業が、影響を与えているのかもしれない。精神的な面で、パニックとは言いたくないけれど……混乱のようなものが見えます。何が起きているのか本当にわからない」と発言。日程に余裕のあるシーズン序盤は静観を貫く姿勢を示したが、もっとも不安な要素になってしまったようだ。

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