【MLB】大谷翔平、気持ちで“運んだ”中前タイムリーでエ軍打線爆発 地元記者も驚愕「6月21日からOPS1.246」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

【MLB】大谷翔平、気持ちで“運んだ”中前タイムリーでエ軍打線爆発 地元記者も驚愕「6月21日からOPS1.246」

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【MLB】大谷翔平、気持ちで“運んだ”中前タイムリーでエ軍打線爆発 地元記者も驚愕「6月21日からOPS1.246」
  • 【MLB】大谷翔平、気持ちで“運んだ”中前タイムリーでエ軍打線爆発 地元記者も驚愕「6月21日からOPS1.246」

ロサンゼルス・エンゼルス大谷翔平は8日(日本時間9日)、本拠地でのサンフランシスコ・ジャイアンツ戦に「2番DH」で先発出場。

初回の第1打席、無死2塁からセンターへの先制タイムリーを放った。これで3試合連続安打をマーク。このあとの豪快アーチにも期待がかかる。

◆【実際の映像】連敗脱出へ!!大谷翔平、初回からチームを鼓舞する先制タイムリーヒット!

■内角球を強引にフルスイング

前日の試合では、1盗塁含む4打数2安打と打席で奮起した大谷。この日も初回から先制タイムリーを放ち、チームを鼓舞して見せた。

大谷は、初回に迎えた第1打席、相手先発スコット・アレクサンダーの5球目内角のボール球シンカーを捉えると、打球は詰まりながらもセンター前へ。

この一打で二塁ランナーのルイス・レンヒフォが悠々とホームイン。3試合連続の安打でチームの先制点を演出した。

これにはエンゼルス番記者ジェフ・フレッチャー氏もすぐさま反応。大谷翔平のOPSが6月21日から今日まで「1.246」をマークしていると投稿。故障で離脱中のマイク・トラウトの1.076を大きく上回る、驚愕の数字を叩きだした。

ここまで1打数1安打で、打率.310。試合は1回裏攻撃中。大谷のタイムリーで打線が爆発したエンゼルスが4-0でリードしている。

◆【実際の映像】連敗脱出へ!!大谷翔平、初回からチームを鼓舞する先制タイムリーヒット!

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文●SPREAD編集部

《SPREAD》
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