日本ポール・スポーツ協会は、ポールスポーツの日本代表選手を決める「第6回全日本ポールスポーツ選手権大会」を4月19日(金)、20日(土)に大阪にて開催する。「全日本ポールスポーツ選手権大会」は、ポールダンスが進化したアクロバティックでフィットネス要素の強いスポーツ競技であるポールスポーツの日本代表選手を決定する大会だ。世界大会出場をかけて、144組(155人)が競い合う。大会により選抜された日本代表選手は、1年に1度開催される大会「WORLD POLE SPORTS CHAMPIONSHIP」に出場する。2018年度は日本代表選手団として、スペインで開催された世界大会に各カテゴリーの選手合計23名が参加。合計11個のメダルを獲得し、世界総合ランク2位という結果を残している。開催日時は、4月19日(金)、20日(土)開場10時00分、開会10時30分。会場は、クレオ大阪中央(大阪市立男女共同参画センター中央館)。観戦券 2日間共通チケット前売り8,000円(当日10,000円)、1日限定チケット前売り5,000円(当日7,000円)。いずれも全席自由。ローソンチケットにて発売中だ。