オサレカンパニーは、プロサッカークラブ「大分トリニータ」を運営する大分フットボールクラブとコラボレートした特典グッズを発表した。
2003年にJ1初昇格を果たした大分トリニータは、2008年にナビスコカップ（現YBCルヴァンカップ）で優勝、2015年にはJ3に降格するも1年でJ2復帰を決め、今シーズンは6シーズンぶりのJ1昇格を確定させている。AKB48グループをはじめとしたアーティストやタレントの衣装を手がけるオサレカンパニーは、今回大分トリニータと初のコラボレートを決定。オリジナルの特典グッズのデザイン・製作を開始した。
特典グッズの対象は、12月8日（土）から販売される大分トリニータ2019シーズンパスの特典グッズ「ブランケット」と、大分トリニータ後援会の10口特典グッズ「サコッシュ」の2点。どちらも青をベースに採用し、TRINITAの文字をあしらっている。落ち着いたデザインで、男女問わず幅広い年代で使用できる。
《美坂柚木》
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