20年ぶり金の小平奈緒、清水宏保も「金メダルに涙」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

20年ぶり金の小平奈緒、清水宏保も「金メダルに涙」

スポーツ 選手
小平奈緒(2018年2月20日)
  • 小平奈緒(2018年2月20日)
  • 日本代表選手団結団式に参加したスピードスケートの小平奈緒(2018年1月24日)
元スピードスケート選手の清水宏保さんが2月19日にインスタグラムを更新。平昌五輪の女子500メートルを織田信成さんと観戦した様子を公開している。

18日に行われたスピードスケート女子500メートル決勝では、日本の小平奈緒(相沢病院)がオリンピック新記録で悲願の金メダルを獲得した。女子での金メダルは日本初、男子を含めても1998年長野五輪の清水さん以来となる。

歴史的な瞬間に清水さんも「金メダルに涙」と後輩の活躍を喜んだ。

この投稿にフォロワーからは、「金メダル素晴らしい!今までの努力と心の強さに胸が熱くなります!」「本当に感動しました」「金メダル仲間が出来ましたね!」「長野オリンピックの清水さんの感動と重なりました」「私も泣きました!」などのコメントが寄せられている。

《岩藤健》
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