日本ハム・栗山英樹監督らがニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」に就任 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

日本ハム・栗山英樹監督らがニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」に就任

スポーツ 選手
日本ハム・栗山監督らがニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」に就任
  • 日本ハム・栗山監督らがニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」に就任
日本ハムは、北海道日本ハムファイターズの栗山監督はじめ、選手5名が2018年より「食とスポーツ応援アンバサダー」に就任することを発表した。

食とスポーツ応援アンバサダーに就任した栗山英樹監督、西川遥輝、田中賢介、中島卓也、杉谷拳士、近藤健介の6名は今後、CM出演や各種広告、WEBサイト、イベント等を通じて食とスポーツの価値を伝え、食文化の向上、スポーツ文化の振興と普及に貢献することを目指す。アンバサダー就任式は、2018年1月中旬に行う予定だ。

また、2018年1月1日(月)より全国放映する新企業CM「強いカラダをつくる、は終わらない。」には、アンバサダーの1人である西川の出演が決定。「すべての人にとって健やかな暮らしのために、強いカラダをつくることに終わりはない」という同グループの想いをCMで表現する。プロスポーツ選手や一般の家族など世代や立場が異なる視点で制作された4本のCM動画は、ニッポンハムホームページで順次公開される。

北海道エリアを中心に2018年1月22日(月)より放映予定のCMには、栗山監督をはじめ5名の選手が出演する。
《美坂柚木》

編集部おすすめの記事

page top