サッカー日本代表DF長友佑都が11月15日にインスタグラムを更新。日本代表として戦った欧州遠征2試合を振り返り「強豪との2試合で、チーム、個人の課題が見えました」と語っている。
日本はブラジル代表、ベルギー代表と親善試合で対戦。2018年ワールドカップ（W杯）本大会でも上位を目指す強豪国との連戦を経て、「この経験を次に繋げるために、日々努力します」と残された時間でのレベルアップを誓った。
今季はルチアーノ・スパレッティ監督の下、所属するインテルで多くの出場機会を得ている長友。次回の代表にも選ばれるため、「インテルでしっかり結果を残したいと思います」とつづった。
長友の投稿にファンからは、「お疲れ様でした！応援しています」「欧州遠征お疲れ様でした。セリエAではいい位置につけていますし、スクデットねらっちゃてください」「ワールドカップまであと少しですが、躍進楽しみにしてます！」「インテルでまた頑張ってください スクデット期待してます！」などの声が寄せられている。
