移籍後6試合連続でスタメン出場が続く青木。初回の第1打席ではピッチャーの足下を強襲する当たりでセンター前ヒット。移籍後6戦連続、前所属のトロント・ブルージェイズ時代も合わせると10戦連続安打を記録した。
青木宣親が10試合連続安打!
— MLB Japan (@MLBJapan) 2017年9月8日
今日は2番ライトでスタメン出場。
1安打1四球を記録した。#日本人選手情報 pic.twitter.com/XVzIIS5K4u
青木はメッツに移籍した9月の打率が.333、シーズン通算でも.279としている。
新天地で安打を積み重ねる青木にファンからは、「残り試合で活躍して来季の契約を有利なものにしたい」「このまま好調を維持して来季の契約を」「ニューヨークというかメッツが合ってるのかな」「毎年安定して.280は打つからね」などの声が寄せられている。