巨人は0-0で迎えた5回裏、2死一、三塁の好機を作ると、マギー内野手が適時二塁打を放って2点を先制。8回裏には、2死満塁の場面で、橋本到外野手が適時内野安打を放ち4-0とリードを広げた。
投げては、先発の菅野が安定感抜群の投球を見せて今季15勝目。敗れたヤクルトは、打線が振るわなかった。
試合終了 巨人 4-1 ヤクルト #菅野智之 投手は1点を失いましたが、9回を投げ切り6安打1失点で、15勝目!#ジャイアンツ #巨人 #今こそ一丸 pic.twitter.com/By8oLyqLI1
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2017年9月8日