楽天は0-0で迎えた2回表、島内宏明外野手が今季第12号のソロ本塁打を放ち1点を先制。3回表には、1死一、三塁の好機を作ると、ウィーラー内野手が適時打を放ち2-0。続く好機に指名打者・アマダーにも適時打が飛び出し3-0とリードを広げた。
5回表にも1点を追加した楽天は、7回表にもペゲーロ外野手の今季第22号のソロ本塁打などで2点を追加した。
投げては、藤平が嬉しいプロ初勝利。敗れたロッテは、先発の石川歩投手が7回6失点と振るわず、試合の主導権を握れなかった。
【試合終了:M 2-6 E】
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年8月22日
みなさま、大変お待たせしました...!
ひさびさの #わしほー !!チームの連敗はストップ!
ナイスピッチング藤平選手、プロ初勝利を飾りました!
おめでとうございます!#RakutenEagle #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/LAcaOG4ZU7