ソフトバンク、投打がかみ合い楽天に快勝…東浜巨がリーグトップ13勝目 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ソフトバンク、投打がかみ合い楽天に快勝…東浜巨がリーグトップ13勝目

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野球ボール イメージ
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ソフトバンクは8月18日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発の東浜巨投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、4-1で勝利した。

ソフトバンクは初回、2死二塁の好機を作ると、柳田悠岐外野手が今季第28号となる2点本塁打を放ち幸先よく先制。その後、楽天に1点を返されるも、7回表には、指名打者・デスパイネの今季第27号となる2点本塁打が飛び出し3-1。さらに松田宣浩内野手が今季第20号となるソロ本塁打を放ち、4-1とリードを広げた。

投げては、先発の東浜が7回1失点の好投を見せて今季13勝目。敗れた楽天は、先発の岸孝之投手が7回4失点と粘りの投球を見せるも、打線がソフトバンク投手陣の前に零封された。

《浜田哲男》

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