ク投手が7回途中3失点の好投を見せ、5-3で勝利した。
ソフトバンクは0-0で迎えた2回裏、走者一、二塁の好機を作ると、明石健志内野手の適時三塁打により2点を先制。4回裏には指名打者・デスパイネが今季第26号のソロ本塁打を放ち4-0とリードを広げた。
7回表にはオリックスに3点を返されるも、8回裏の1死三塁の好機に、明石が適時打を放って5-3とした。
投げては、バンデンハークが今季11勝目。オリックスは打線が粘りを見せるも、あと一歩及ばなかった。
試合終了 ≪H 5-3 Bs≫ ホークスは明石選手のタイムリーで先制!その後1点差まで詰め寄られるもチャンスを作り、再び明石選手のタイムリーでリードを広げます!最後はサファテ投手が締め、勝利を収めました! https://t.co/87ArwzT4wR#sbhawks pic.twitter.com/gmvxlD4xdp
— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) 2017年8月15日