楽天は1-1で迎えた7回裏、今江年晶内野手の適時打で勝ち越しに成功すると、8回裏には指名打者・アマダーが今季第14号のソロ本塁打を放ち3-1。さらに巨人から電撃加入したクルーズ内野手にも適時打が飛び出し4-1とリードを広げた。
投げては、先発の則本昴大投手が8回11奪三振1失点の快投を見せ、プロ入りから5年連続二桁勝利を達成した。敗れたソフトバンクは、先発のバンデンハーク投手が7回途中2失点と好投を見せたが、打線が振るわず援護できなかった。
3回まで則本選手は無失点。クルーズ選手のところに飛んだショートゴロ併殺打が2つ。嶋選手の三振ゲッツーにも注目です。#RakutenEagles #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/8qVih2iGER
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年7月26日
試合前にクルーズ選手の紹介ムービーが流れ、そして東北のファンに挨拶!ようこそ!クルーズ選手!#RakutenEagles #ファンの声援が選手のチカラになる pic.twitter.com/BcOY1wKvuD
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