オリックス、西勇輝が8回1失点…日本ハムは斎藤佑樹は8失点と誤算 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

オリックス、西勇輝が8回1失点…日本ハムは斎藤佑樹は8失点と誤算

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京セラドーム イメージ
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オリックスは7月11日、京セラドームで日本ハムと対戦。先発の西勇輝投手が8回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。

オリックスは初回、走者三塁の好機で指名打者・ロメロが適時打を放ち1点を先制。2回裏には、駿太外野手の適時打など打線がつながり3点を追加。3回裏にもT-岡田外野手の適時打などで3点を追加し、序盤で7-0と大量リードを奪った。

投げては、先発の西が8回7奪三振1失点と好投し今季4勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、先発の斎藤佑樹投手が4回8失点と炎上。打線も1得点と振るわなかった。
《浜田哲男》

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