楽天は初回、無死二、三塁の好機を作ると、聖澤諒外野手が適時打を放って1点を先制。その後、銀次内野手の犠飛などで3-0とリードを広げた。5回表にも1点を追加した楽天は8回表、1死満塁の好機を作ると、アマダー内野手が死球で押し出し。続く好機に指名打者・ペゲーロが適時打を放って6-0と突きはなした。
投げては、岸が8回8奪無失点と日本ハム打線を抑えて今季6勝目。敗れた日本ハムは、打線が5安打と沈黙。先発の浦野博司投手が初回に3失点を喫するなど試合の主導権を握れなかった。
#わしほー ！！
— 楽天イーグルス (@Rakuten__Eagles) 2017年6月25日
初回に3点を先制すると、中盤、終盤にも追加点を奪います！
投げては岸選手が8回無失点の好投で今季6勝目！チームも連勝を挙げました！
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