ダイヤコーポレーションは、室内で実践的なスイングができるゴルフ練習器「ダイヤスイング531」を3月15日(水)より発売する。
「ダイヤスイング531」は、スイングの加速によりシャフトが伸びることで正しいインパクトゾーンを体感できるスイング練習器だ。約41cmのコンパクトなサイズながら、スイングした際の加速でシャフトが約61cmまで伸びるため、実際のクラブのような振り心地が得られる。
室内で実践的なスイングができるだけでなく、持ち運びしやすく、自宅で収納しやすい。スイングした時の加速によってシャフトが伸縮する作りになっているため、シャフトが伸びる感触で正しいリリースポイントを覚えられる。インパクトゾーンからフォロースルーで、シャフトが伸びるようにダウンスイングを意識すると、理想の“タメ”が身につくようになっている。価格4,800円(税抜)。
《美坂柚木》
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