広瀬すず、何食わぬ顔でチョコつまみ食い…手づくりバレンタイン教室を楽しむ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

広瀬すず、何食わぬ顔でチョコつまみ食い…手づくりバレンタイン教室を楽しむ

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広瀬すず、何食わぬ顔でチョコつまみ食い…手づくりバレンタイン教室を楽しむ
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女優の広瀬すずさんが9日、都内で行われた『Ghana presents 初チョコ女子とつくる手づくりガーナバレンタイン教室』に登壇した。

毎年恒例となった、土屋太鳳さん、松井愛莉さんを含む3人でのバレンタインイベント。今年は「デコプチタルト」に挑戦した。

一番年下の広瀬さんだが、土屋さんと仲良くじゃれ合う様子も見られ、和気あいあいとチョコ作りを楽しんでいた。ともに初チョコ作りに励んだ女子高生が3人より先にデコレーションを終えると、隣から盗み見る場面も。ステージ下で見学する男子高生を見て、「真剣に作っているところを見られるのって恥ずかしいですね」とぼやいた。



真剣な眼差しで黙々とデコレーションを施し、「すみません、本気で楽しんでいました…」と照れ笑い。初めてチョコを作ったのは小学生のときだという。

「バスケをやっていたんですけど、みんなに配ることが絶対だったので、お姉ちゃんと一緒に50個くらいは作っていました。失敗はしなかったです。お母さんに頼りっぱなしだったので大丈夫でした」と姉の広瀬アリスさんとの思い出も振り返る。

実はこの日の朝、土屋さんと松井さんののためにチョコを作ってきたそうだ。味への自信を尋ねられると、「けっこう自分で食べちゃって…おいしかったです」と答え、会場を沸かせた。

イベント中、何食わぬ顔でチョコレートをつまみ食いをする光景が何度も見られた。日本を代表する女優への階段を駆け上がる彼女も、お茶目な部分を持つ18歳だ。

《山本有莉》

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