リオ五輪オムニアム代表の塚越さくら…成長させてくれた鹿屋市に感謝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

リオ五輪オムニアム代表の塚越さくら…成長させてくれた鹿屋市に感謝

スポーツ まとめ

塚越さくら
  • 塚越さくら
  • 塚越さくら(シエルブルー鹿屋)を中央に、左が男子オムニアム代表の窪木一茂(NIPPOビーニファンティーニ)、右が飯島誠コーチ
  • 左から中川誠一郎、渡辺一成、脇本雄太(以上競輪選手)、窪木一茂(NIPPOビーニファンティーニ)、塚越さくら(シエルブルー鹿屋)
  • 左から坂本勉コーチ、中川誠一郎、渡辺一成、脇本雄太(以上競輪選手)、窪木一茂(NIPPOビーニファンティーニ)、塚越さくら(シエルブルー鹿屋)、飯島誠コーチ
  • 左から中川誠一郎、渡辺一成、脇本雄太(以上競輪選手)、窪木一茂(NIPPOビーニファンティーニ)、塚越さくら(シエルブルー鹿屋)
リオデジャネイロオリンピックの自転車トラック競技オムニアム代表選手に選出された塚越さくら(シエルブルー鹿屋)が、「8位入賞を目指してしっかりとトレーニングをしていきたい」と抱負を語った。

埼玉県出身の塚越は高校まで陸上の5種競技を行っていたが、国立のスポーツ大学である鹿屋体育大(鹿児島県)に一般入試で進学すると自転車競技に転向した。

「陸上であまりいい成績が伸ばせず、小さいころにやっていたトライアスロンの1パートでもある自転車に打ち込んでみようと決意した」

同学年の上野みなみとともにトラックからロードまで走れる万能選手となり、6種目を2日間で争うオムニアムの第一人者に。上野とともに同大学院をこの春に卒業している。

「代表に選ばれてうれしく思っているが、自分がどこまでできるか不安な気持ちがある」と塚越。一時は五輪出場枠が獲得できない状況にあったが、ワールドカップを転戦してポイントを積み重ね、同種目のオリンピック出場枠を日本にもたらすとともに自身が代表選手となった。

「塚越は短距離系の500mやフライングラップで世界レベルの強みを見せるので、その他の種目をレベルアップさせてリオに臨んでいきたい」とトラック中距離コーチの飯島誠氏。

「4月の全日本選手権が終わってから強化合宿が始まるので、伊豆ベロドロームのある伊豆市に拠点を移してトラックレースの練習を積んでいきたい」と語る塚越だが、母校のある鹿屋市への想いも口にした。

「6年間鹿屋市を拠点として、ここでいろいろな人にお世話になって、ここまで成長することができたので本当に感謝している。オリンピックまでの4カ月間で持久系の種目を強化していきたい」
《山口和幸》

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