富士スピードウェイで2015年1月10日に開催される「スーパーママチャリグランプリ」。冠協賛の「あさひ」が自転車のメンテナンスなどで参加者をサポートするほか、オリジナルグッズの販売なども行う。
「あさひ」ではスーパーママチャリGP参加者のために、「バックアップキャンペーン」としてサイクルベースあさひ各店舗で大会に出走する自転車を、通常1620円を500円(税込/修理代別)の特別価格で事前に点検整備する。
会場にも修理メンテナンス用ピット「ママチャリGPピット」を開設し、大会前日から1番ピットで修理点検整備を行う。
また、本大会用に開発された「MCGP(ママチャリグランプリ)ネックウォーマー」が会場限定で販売される。
さらに、カルチャー雑誌「Tokyo graffiti」と「あさひ」のタイアップ企画「自転車LOVERS」でママチャリGPの特集を行い、あさひの自転車での参加者やBESTパフォーマンス賞を狙う参加者等を撮影する。
スタート前の国歌斉唱はシンガーソングライターのakkoが行い、トヨタ交通安全センター「モビリタ」では「安全運転プログラム」の無料同乗体験も実施。レース終了後は、日本最速を誇るスーパーフォーミュラSF14のデモランも行われる。人気のママチャリGPオリジナルTシャツと軍手も、会場限定で販売される。
大会エントリーはすでに締め切られているが、入場料(大人1000円、駐車場料含む、同伴の中学生以下無料)で応援の人もピットやパドックエリアに入場できる。詳細は大会公式サイトまで。
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