一時期は見ない日はないのではないかという程テレビに露出し、2008年には日本テレビの24時間マラソンのランナーにまで選出された程の人気者だったエド・はるみが、テレビ番組内で仕事が激減する事になってしまった「きっかけ」について話した。
飛行機内でCAとのやり取りがネットに投稿されたところ、中傷や非難がインターネット上で行き交った。事実が事実らしくなり、形が変わってしまうのがメディア。そこからバッシングが加速していったとの事である。
この話をうけてネット上では
「インターネット時代って怖い」
「芸能人はプライベートもない」
「なんでネットで話しちゃったんだろ」
「火の無い所に煙が立つのが芸能界」
「頑張ろうと思った」
などの声。
飛行機内での出来事が瞬く間に拡散していった事に対しての驚きの声や、それでも頑張っている彼女を見て自分自身も奮い立とうとする声も見受けられた。
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