羽生結弦、ANAの新制服デザインに共感 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

羽生結弦、ANAの新制服デザインに共感

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  • 取締役会長の伊東信一郎
  • 常務取締役執行役員の河本宏子
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 ANAグループは、接客サービスに従事するフロントスタッフ1万3000名の制服を一斉にリニューアルする。24日、新デザインを東京・羽田空港で発表した。外国人デザイナーを初めて起用した。客室乗務員の制服は10年ぶり、10代目のモデルチェンジとなる。

 利用者がANAを利用する各シーンを通してブランドを感じられるよう、客室乗務員、地上旅客スタッフ、ラウンジスタッフの制服を統一コンセプトでデザインした。ANAのコーポレートカラーを活用した“ブルーライン”を取り入れ、一目見てANAの制服であることを認知してもらえることを意図した。

 発表会にゲストで登場したANA所属の羽生結弦選手は「ANAに乗ることが多く従来の制服に馴染みがあるので、随分と印象が変わったなと思いました。どのジャケットにもブルーラインが入っていて、一目見ただけで忘れないですね。スタイルは変わらないけどどんどんチャレンジして変化し続けるところは、ANAと僕とで共通しているところだと思います」と新デザインの印象を述べる。

 ANA取締役会長の伊東信一郎氏は「昨年と今年と2年連続で英国のスカイトラックス社から五つ星エアラインの認定をいただいた。五つ星の会社は7社あるがその1社に2年連続で選ばれたことをたいへん誇りに思っている。新しい制服は日本の航空会社として真のグローバル・エアラインになっていくんだという思いを込めた」と述べた。

 デザインコンセプトは、地上旅客スタッフの制服については、「お客様が最初に接するスタッフとして、空の旅をイメージしていただける」こと。ラウンジスタッフは、「お客様がラウンジで少しでもリラックス感を感じていただく」こと、客室乗務員は「優雅かつブランドを体現し、世界のリーディングエアライングループとしての機内サービス品質の高さを感じていただく」ことをコンセプトに、それぞれデザインされた。

 常務取締役執行役員の河本宏子氏は、今回の新制服のコンセプトについて「社内に新制服導入委員会を設け議論をしてきた。私たちが決めたコンセプトは、グローバルで認知度を向上させ、“挑戦”をキーワードに、お客様に変化し続けるANAを感じていただきたい、というものになった。デザイナーのグルン氏の洋服はミッシェル・オバマ大統領夫人や英国王室のキャサリン妃も愛用していると聞いている」と説明する。

 デザイナーは、ニューヨークで活動するプラバル・グルン。「ANAのハイレベルなおもてなしを、デザインを通じて体現させたいと考えた。多くのお客様に世界のリーディングエアライングループとしての品質を感じてほしい。“喜び・情熱・ワクワク感、そんな気持ちを、着る人もお客様も感じてほしい」とグルンはコメントする。なおグルンがエアラインの制服をデザインするのはこれが初めてだという。

 実際に制服を着た乗務員の感想は「ストレッチが効いている素材でだいぶ軽くなっているのでとても動きやすい」とのこと。新制服はANAブランドによる運航便に携わるスタッフが着用する。着用開始は、この冬からを予定。
《稲葉九@RBBTODAY》

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