缶飲料の冷たさを長持ちさせるサーモスの「保冷缶ホルダーJCB-351」が4月1日に全国の量販店で発売された。
春らしい陽気になってきた今日この頃。キャンプやハイキング、BBQ、野外フェスなど、今年もアウトドアが楽しめる季節がやってきた。屋外での活動はなにかと喉が渇く。乾いた喉を潤すのに、冷たい飲み物は欠かせない。
「保冷缶ホルダー」は350mlの缶がすっぽり入るサイズで、ステンレス魔法瓶と同じ真空断熱構造で作られていて、熱を伝えず冷たさを保つ。保温能力は、ホルダー使用時と缶のみの場合の比較で、室温30度で2時間後には約15度の差が出るという。カラーは、ピンク、ブルー、イエロー、ブラウンの4種類を展開。
《久米成佳》
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